日本人が知らなければならない10月5日
国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が制定した国際デー。
1966(昭和41)年10月5日に「教師の地位向上に関する勧告」が調印されたことに由来して。
学習指導だけでなく、生徒や保護者との関係構築も担う教師の地位向上が目的とされています。、、、が、
ユネスコの裏には(ユニセフもWHOも、国連も、、)ロックフェラーが絡んでおり、詰まりは、教育が彼らの思い通りのシステムに完全に組み込まれた日。
子供と家族を分断させ、親から育てる権利を学校教育に移した。
親は子供がどうしようもなくなくなると、
それまでの日本「済みません、うちの馬鹿が学校にご迷惑をお掛けして、こんなすり傷なんでもないです。自分が悪いんだから。しっかり謝りなさい、馬鹿!ゴツッ!」
ユネスコ後の日本「全く、学校ってのは何を教えているんですか!うちの可愛い子がこんな風になったの教師がしっかりしてないからでしょ、あー気にしなくていいのよ、僕は悪くないから。怪我したら訴えるから。」
因みに、ウーマンリブ運動は、女性の社会的な地位を上げる運動として、もてはやされたが、後ろで動いていたのは、秘密結社、女性を家から出して、家庭を分断、税金も母親からも。教育は母からでなく、学校から(思いのまま)にした。https://www.facebook.com/amenouzumejukuchou/posts/473103033071170
ユネスコ初代代表のジュリアン・ハクスリーはロックフェラー財団、フォード財団な、世界銀行、国連などに人口管理政策を行う機関の必要性を強く主張。『人口削減計画』本丸ですね。>世界自然保護基金 – Wikipedia – http://t.co/tm7sQh5wEj
— xtra heavy (@xtraheavy) 2013年3月24日