物資不足で防護服の代わりにごみ袋を着用していた看護師感染して死亡・・・アメリカ ニューヨーク

米ニューヨーク・マンハッタンの病院で医療用防護服を着ないまま新型コロナウイルス感染者に接していた男性看護師(48)が、自らも感染して24日に亡くなったことが27日分かった。米メディアは、医療物資が十分に支給されていないとして、同僚看護師らが怒りの声を上げていると伝えた。

 ニューヨーク・ポスト紙は、黒いごみ袋をかぶっている看護師3人の写真とともに「防護服の不足からごみ袋を着用せざるを得ない」と報じた。

ソース https://mainichi.jp/articles/20200328/k00/00m/030/021000c

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参照:http://hamusoku.com/archives/10208742.html

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