さまざまな不思議な飛行物体を捉え続けている宇宙現象観測所センター(SPOC)のSID-1が、真に驚愕すべき映像を捉えていた・・
東京オリンピック会場周辺に「槍を持ったUFO」ガチ出現
【画像あり】東京オリンピック会場周辺に「槍を持ったUFO」ガチ出現! 時速31,482kmの超高速飛行、宇宙現象観測所センターが激撮! https://t.co/IuRUX1xFpv
— トカナ/TOCANA 知的好奇心の扉【公式】 (@DailyTocana) 2020年3月15日
突如現れた異形のUFOをSID-1が見事に捉えていたのだ。画像を見て驚くべきは、まずその形状であろう。今までに見たこともない、報告されたこともないUFOの形状だ。この画像の形状を画像検索しても同様の形のものは検索されなかった。また、鳥の飛行形態のデータと比べても同じように飛ぶ鳥は見つからなかった。もちろん、飛行機でもヘリでもオスプレイでもない。
SID-1が捉えたのは2015年8月8日の16時04分56秒。連続で2フレームにそれは写っている。この動画から、このUFOはただその姿が異形なだけではなく、驚異的な飛行スピードを示しており、今回その具体的な推定速度が世界で初めて明らかになったのだ。
当日の天候は晴れ、降水量はゼロ 、気温29.8℃ 風速 5.3m/s 風向き(風が吹いてくる方向)は東北東。この物体の最初の画像の位置は西、そこから北東北の方向に移動した。
つまり物体の移動方向と風向きはおよそ180度逆の方向なので、風で飛ばされた物体や、風船や、気球などの飛ばされやすい物の類いでは決してない。(図参照)
鳥や、虫や航空機ではあり得ない形状だ。SID-1 が撮影した数々のUFOのデーターベースにも記録がない驚くべき異形UFOなのだ・・
・THIS IS REAL! SID-1©が捉えた見たこともない驚愕の異形UFO