今回のコロナウイルスを考える上でとても重要なこと・・・HIVとエイズの関係

この基本的な理解は、今回のコロナウイルスを考える上でとても重要だ。
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キャリー・マリス(Kary Mullis)
PCR 法の開発で、ノーベル化学賞受賞
エイズ否認主義 提唱者であり、
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は
コッホの原則を満たしておらず、
存在しないと主張している  (Wikipedia)
● 1981年、
男性同性愛者、麻薬常習者 の
免疫不全 、日和見感染 、カボシ肉腫を 一括し
「エイズ( 後天性 免疫不全 症候群 )」という
「 新しい病気 」 とされた。
その後、発見された という ウイルス が、
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)と 呼ばれる。
● しかし、
「 AIDS は HIV という
ウイルスの感染 によって起こる」
という “ AIDS病因仮説 ” を
批判 する文献 の数は
すでに 膨大なものとなっており、
HIV = AIDS病因説 を
科学的に 正当化 することは 不可能になっている
【 エイズ否認主義 】
・ノーベル化学賞受賞者キャリー・マリス博士
・ノーベル化学賞受賞者ライナス・ポーリング博士
・カリフォルニア大学の 分子生物学者
ピーター・ デュースバーグ博士 などが代表的
● HIVウイルス は 、
AIDSの「 原因 ではない 」
● AIDS( 後天的免疫不全症候群 )の
「 原因 」の 一つは、
「 エイズ 治療薬 」である
● AIDS( 後天性免疫不全症候群 )の原因は
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)ではない、
感染症ではない。
① 麻薬常用者のエイズ
② 男性同性愛者のエイズ
③ 血友病患者のエイズ
④ アフリカ人のエイズ は、
それぞれが
「 独自の原因により 引き起こされている 」
それぞれ
「 異なる 疾患 」である
①麻薬常用者 の エイズ(免疫不全)の原因
 ↓
麻薬自体の作用
②男性同性愛者の エイズ(カポジ肉腫)の原因
 ↓
男性同性愛者が 肛門性交 に際し 使用する
「 亜硝酸アミル 」の 中毒作用
③血友病患者のエイズ(免疫不全)の原因
 ↓
血液製剤 の “ 投与自体 ”が
免疫不全 の 危険因子 である
④アフリカ人のエイズ(免疫不全)の原因
 ↓
安全な飲み水・食料の不足、環境汚染、
危険な医薬品の人体実験 など
● 抗ウイルス薬 治療 を 受けると
悲劇的に 衰えていきます
非常に多くの 人々が、
「 抗ウイルス薬の 毒性 」によって
「 死 亡 した 」 ことは、疑いが ありません 。
● なぜこの様な状況になったか
製薬業界 が
科学分野の 最高機関を 支配していること
例えば、「 ノーベル委員会 」や、
「 世界保健機関( WHO )」
世界の「 医療が 従属 」している、
「 これらの 上層機関 」には、
「 抗ウイルス薬 」を製造する
「 大手製薬会社の 重役 」が、
「 異常な割合で 存在 」しています
彼らは、「 巨額の利益を求め 」
必死になって、「 地理的顧客数 」を
広げようとしています
● 世界の メディア は
この点に関して、発言することは不可能です
「 製薬会社の 広告 」が、
「 メディアの収入源 」だからです
● 「 製薬会社 」は
主要政党 や、大統領選 に
「 資金提供 」しています
( エチエンヌ・ド・アルヴァン医師 )
(※ 潜伏期間が長いという嘘により、
無症状から 抗ウイルス薬を投与できることが
このビジネスの旨み )
● 国境なき医師団 は グラクソ・スミスクラインや
ロックフェラー財閥 から 資金を集め、
発展途上国での 製薬ビジネスを 促進している
さまざまな重い副作用を伴う エイズ治療薬の
副作用注意事項を 取り除いて、
カラフルな入れ物に パッケージし直して
発展途上国に提供
ビッグファーマは 発展途上国での 薬の販促に、
無自覚な「国境なき医師団」を利用している
● 1945年
ロックフェラー財閥は …国際連合を設立
また… WHO(世界保険機関)や WTO を
自身の 石油と製薬の 利益を拡大 させる
政治的道具 として 設立しました。
(「医療ビジネスの闇 」崎谷博征医師 )
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「Dancing Naked in the Mind Field 」
Kary Mullis著
「inventing the AIDS Virus 」
Peter H. Duesberg 著
西岡昌紀 医師
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/7664917.html?fbclid=IwAR15z9bcnnhMUa7Q_BdjG_wy_3pslUaZBVg5Jm6axA3cebkFcArhvO8PorA
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/4915609.html
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/7664844.html
「AIDSの虚像と真実」工学社
デュースバーグ教授ホームページ
http://www.duesberg.com/
以下、教授の論文 欧米の学術誌
http://www.duesberg.com/papers/ch1.html
http://www.duesberg.com/papers/ch2.html
http://www.duesberg.com/papers/ch3.html
http://www.duesberg.com/papers/ch4.html
http://www.duesberg.com/papers/chemical-bases.html
エチエンヌ・ド・アルヴァン医師 https://youtu.be/9ChNy4Ow9ws ( 動画 ) 
クリスタル・マイヤー女史 ホームページ
www.christl-meyer-science.net
http://news.j-houdou.com/kusa/news_kiji.php?cid=100&nid=75

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