天皇陛下と小沢一郎代表に託された巨額資金から軍資金が、「希望の党」に提供、公明党からは「連携したい」と打診

板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」ブログより、気になる情報があったので、紹介します。

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2017年09月28日 02時41分49秒

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
新党「希望の党」は、小池百合子代表と小沢一郎代表を共同代表とし、「連合」の神津里季生会長は、「原発ゼロ」を容認

◆〔特別情報1〕
 世界支配層の「新機軸」の実現を担う新党「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)、民進党の前原誠司代表、自由党の小沢一郎代表、労働組合「連合」の神津里季生会長の4人は9月26日夜、東京都内で秘密会合を行い、民進、自由両党の解党を前提に、離党議員の「希望の党」への受け容れについて合意した。小池百合子代表と小沢一郎代表(9月8日、「MSA」巨額資金から小池百合子代表に50億円提供)の2人を「希望の党」の共同代表とすることを決めた。また、「連合」の神津里季生会長は、「原発ゼロ」政策を容認、ただし原発設置地域の労働者に対する補償金を手厚くすると表明した。自民党からも、約100人が離党、「希望の党」への入党を希望しているという。安倍晋三首相は9月28日、衆院を解散する。総選挙は10月10日公示、22日投開票される。

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2017年09月29日 02時02分04秒

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇陛下と小沢一郎代表に託された巨額資金から軍資金が、「希望の党」に提供、公明党からは「連携したい」と打診

◆〔特別情報1〕
 新党「希望の党」(小池百合子代表=東京都知事)結党直後、「汚辱に塗れて穢れた」安倍晋三首相は9月28日午後0時4分、衆院を解散した。「希望の党」は、小沢一郎代表が、5年間追い求めていた安倍晋三政権打倒のための「最善策」とも言うべき新党である。「次善策」(緩やかな政策連合「オリーブの木」)は回避された。「希望の党」は9月8日、天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」巨額資金から軍資金として50億円を提供されており、10月10日の公示までに、公認候補者各人それぞれに「億円単位の資金」が配られる模様。組織的選挙運動は、労働組合「連合」(神津里季生会長、加盟組合員は約680万人)が全面協力する。これに対して、自民党と連立を組んでいる公明党からは「希望の党」に「連携したい」と打診してきていると伝えられており、早くも「勝ち馬に乗ろうとする動き」がある。小池百合子代表は、小選挙区公認候補者を「3桁立てる」と公言しており、「3分の2」(定員465人の3分の2=310人)以上を当選させると鼻息が荒い。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=330118

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