「2020年3月20日に世界のゲートが閉まる」 世界終了が濃厚、スピリチュアル界隈で大きな話題に


現在、スピリチュアル界隈では「2020年3月20日」に大変化が起きると話題になっている・・

「2020年3月20日に世界のゲートが閉まる」世界終了が濃厚に


 2020年3月20日の春分の日は、宇宙の暦によるスタートの日であり、この「宇宙元旦」に次元上昇(アセンション)が起きるなどと、多くの人々が3月20日の重大さを説いているのだ。その中でも最も注目されているのが、「2020年3月20日春分の日にゲートが閉じる」という話であろう。
 この潮流を作ったとされるのが作家・セミナー講師の並木良和氏であるという。

 並木氏によれば、2020年3月20日に「目覚めのゲート」が閉まるという。2017年に徐々に開き始めたこのゲートは、2018年から2020年3月20日春分までは大きく開いているのだが、春分以降は徐々に閉じていき、2021年の冬至には完全に閉じてしまうという。それゆえ、3月20日に閉まり始めるというゲートに対して、どのような準備と心構えで挑む必要があるのかと、並木氏は自身の講演会やYouTubeなどを通じて発信している。

・並木良和さんDVD ”いまこそ目醒める時!”

「アセンション」「次元上昇」という言葉は、今から10年ほど前、ちょうど「2012年マヤ暦終末論」あたりからスピリチュアル業界で広まった言葉だ。人類が今の3次元から5次元などのより高い次元に移行することをいう。

 並木氏によれば今、地球はどんどん次元上昇しているという。すでに14万4千人が目覚めが予定されている。その予定されている人々が目覚めなかった場合、人々の波動が重くなり、地球はその重みをふるい落として開放されようとしてするため、自然災害が増えてしまうというのだ。
 目覚めを予定されている14万4千人の人々がどんどん目覚めれば、周囲の人たちも目覚めていき、地球全体がアセンションできるというのである。

 振り返れば、「2012年マヤの終末論」が流行した時、次元上昇アセンションもずいぶんと話題となった。当時、「2012年12月21日にアセンションが起こる」とスピリチュアル界隈でもかなりのブームとなった。身体が消えてなくなったり光に包まれるなどといった超常現象が起こると、信じて疑わない人も少なからずいたのだ。

 しかし、実際、2012年12月21日には何も起きなかった。
 ただし、2012年からじわじわと人類の滅亡のカウントダウンが始まったという解釈もあるので、あながちハズレたとも言い切れないだろう。

 そして、筆者が以前インタビューした、オカルトエリートで人気バンド「人間椅子」の和嶋慎治氏によれば、「今がアセンション中」だという。次元上昇は一瞬で終わるものではなく、結構な時間がかかるものという説もあるので、2012年にアセンションが始まって今も続いているとも解釈できるのだ・・

・ただの暦の節目を滅亡に結び付けるネガティブさよ
最近の予言って滅亡だの破滅だのばっかりだよね
それは予言する人がネガティブなだけなんだよね
ネガティブ振りまいて他人不安にさせて楽しんでるまであるんじゃないかな?

・こんなセミナーに行く人たちこそ目覚めなさい。
宗教ですね。

・毎回毎回妄想の予言が外れるたびに、時間の計算が違っていたとか言って
話をこじつけて、ホントあほじゃねーの。

・外れると予言します

・今と変わらず順調にコロナ感染者が増え続ける毎日となります

・何かあれば楽しいね、多分、何もないと思うけど…。

・人類滅亡をどこまでズルズルと延長できるのか、可能性の飽くなき追究は続く。しかし、どうしてこうもわれわれは「人類滅亡」に憧れてしまうのだろうか。

・胡散臭い記事書いて恥ずかしくないのか

・ジョージアガイドストーンが一般に公開されたのは1980年3月22日
滅亡がささやかれている日と日付が近いし、3月20日~22日ころに何かおきるかもね

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10204065.html

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