アメリカ人作家の1982年の著作(The eyes of darkness)に、2020年世界的なウイルスの蔓延があるとし、武漢400と名付けていた。コロナウイルスは米国が特許を取っている。

コロナウイルスがアメリカで特許取っている事(発見では特許取れず、発明が基本の筈)、The eyes of darkness(1982年アメリカ人作家により発刊)で2020年世界的なウイルスの蔓延があるとし、武漢400と名付けていた所を見ると、中国の〝アメリカ軍が持ち込んだ!〟と言う発言も否定は出来ないだろう。
一方、武漢を中国のゴミ捨て場にしようと言う中国内の計画があり、その有害な危険性から、武漢の人達は命がけでデモをしていて、中国共産党からすれば目障りそのものであった。
武漢を閉鎖し、ゴミ捨てに反対して中国共産党に楯突いてた武漢市民を黙らせる事が出来たら、、と言う見方をする人もいる。
それでも、38年前に武漢ウイルス予告してるんだから、デモ潰しの話はアメリカが作った陽動作戦と考える方が辻褄は合うが
、、、真実は闇の中。
暗黒の世界に住む目
(The eyes of darkness)だけが真相を知っている。

新型ウイルスは米軍が武漢に持ち込んだ、中国報道官が主張
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000033-jij_afp-int&fbclid=IwAR3CHc8oAZQKcl2pFInFHGmt6gBldVRTLeJsJOCWwqnvImkYvPmD3xhukhk
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参照:https://www.facebook.com/amenouzumejukuchou/posts/1024374077944060

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