重症化の人も少なく致死率も低いのに、都市閉鎖や渡航の禁止、市場の暴落などで、社会だけが破壊されていくという危機

どうやら、コロナウィルスのような発症しづらく致死率の低い風のような病原体こそが、社会を混乱と危機に導くものであるらしい。

コロナウィルスの拡散は、「公衆衛生上の危機」ではないが「全世界の社会的経済的な危機」に直結している。これは「病気そのもので重症化している人の数も少なく、致死率も低いのに、都市閉鎖や渡航の禁止、市場の暴落などで、社会だけが破壊されている」ということだ。

コロナウィルスを契機に、マスコミの異常な加熱報道と、真偽混交の情報で、社会と人々は本能レベルでの生存不安に陥り、そして社会が崩壊過程に入ったと言える。

我々は破局後の社会をどう生きていくか、という極めて大きく重要な課題に直面している。 続きはこちら

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=354437

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