新型コロナウィルスを凌ぐインフルエンザが日本にも存在していた。1か月当たりの感染者数:160万人超・死者数500人超

新型コロナウィルスをはるかに凌ぐ感染症があったことをご存じです?

その病気は、1か月当たりの感染者数:160万人超・死者数500人超。1日当たりの死亡者数は約19人/日です。
上記は平均値ですが、ピーク時には1か月当たりの死者が1200人を超えています。1日当たりに換算すれば42人/日の方がなくなっています。

この病気は?


日本の2018年の「INHURUENNZA」です。
感染者数がおよそ1000万人、死者3325人です。流行期間が約半年なので月当たりを計算すると前述の値になります。(リンク

これに対して、新型コロナウィルスの日本における(クルーズ船を除く)1か月の感染者数は約160人、死者は5名程度。

何故、政府・マスコミ・学者(→国民)は、これほど新型コロナウィルスを怖がっているの???
政府・マスコミ・学者は何を狙っているの???

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=354113

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