コロナ/39年前の暴露本 & 本間先生のお話・・・みんな予告されてる

武漢ウイルス蔓延も
原発事故も
911も
ダイアナ妃死亡も
、、、
みんな予告されてるって知ってますか?
「たまたまだろ!」って鼻で笑った貴方、数学で確率の成績悪かったでしょ?
良かった?、、ではお花畑でずっと眠っていて下さい。

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 私は想定範囲内なのですが、皆さんはどうでしょうか? 1981年に書かれた小説『The Eyes of Darkness』の中に、「2020年頃、武漢で肺炎に似た症状でウィルスが発生、世界的に拡散されて行く」と書かれています。 そこのページの写真を、翻訳機に掛けてみました(下記)。

「The Eyes of Darkness」 is a thriller novel by American writer Dean Koontz, released in 1981.

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「The Eyes of Darkness」は、1981年にリリースされた、アメリカの作家Dean Koontzによるスリラー小説です。

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In around 2020 a severe pneumonia-like illness will spread throughout the globe, attacking the lungs and the bronchial tubes and resisting all known treatments.

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2020年頃には、肺および気管支を攻撃し、すべての既知の治療に抵抗し、重度の肺炎のような病気が世界中に広がります。

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They call the stuff “Wuhan-400”,because it was developed at the RDNA labs outside of city of Wuhan, and it was four hundredth viable strain of man-made microorganisms created at the research centre.

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武漢市外のRDNA研究所で開発されたもので、「武漢-400」と呼ばれています。そして、それは”研究センター”で作られた人工微生物の400番目の実行可能な株でした。

※ 英文末尾は「research centre」でした。mmkwkttさん、有難うございます。

 今起こっている現実の2020年は、150年~200年前からの闇計画の終着地点です。39年前に予言(=計画のリーク)は可能なのです。これを読んで、もう一度、ご自身で思考(自問自答)して見て下さい。何が起こっているのか、事実を理解して下さい。

 そして、何故、自動書記の大日月地神示が、このタイミングでまた降りるのか。。。そう、助けるためなのです。光なのです。闇もあれば光もある。闇と光の狭間を、あなたはどうしたいですか?準備に怠りはないですか?

 選択は、すべて各々に与えられています。光で生きますか、闇で生きますか?

(林真由美さん、情報提供、感謝です)

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話が変わります。今日もウィルス研究を専門としている本間真二郎先生が、コロナウィルスについて、またアップして下さったので、掲載します。まず、本間先生のご紹介をしてから、先生の写真を挟んで、先生の記事をシェア致します。

 

<本間真二郎先生>

 臨床は小児科学、研究はウイルス学、ワクチン学が専門。アメリカ国立感染症研究所(NIH)に3年間留学(2001~2003)、分子生物学(=遺伝子工学/DNAやRNAなどの遺伝子を切る・繋ぐ・合成する学問)を使いロタウイルス、ノロウイルスを研究する。ノロウィルスの発見者でもあります。

 奇しくも留学時期が2001年からで、9・11テロで世界がひっくり返っている時、これを調べているうちに医療にも闇があることを偶然知り、北海道の某大学の教授職を捨て、今は栃木県で診療所医師として勤務。

連日、新型コロナウイルスの記事を書いています。今までの記事のリンクを以下にまとめておきます。ぜひ合わせてご参照ください。

最も重要な情報の簡潔なまとめ

新型コロナウイルスの臨床的特徴(2/22の時点)

新型コロナウイルスについてのウイルス学的な特徴

今回の記事は、一般家庭での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染予防についてですが、主にマスク、手洗い、消毒、うがい、その他の対策の考え方をまとめています。私や誰かの考え方だけが正しいわけではなく、ぜひ自分の頭で選択、判断していただく参考になれば幸いです。

とても長くなりますので、すでに感染が疑われるとき、家庭で感染者が出た場合の対処法は今後の記事にまとめます。

 

一般家庭での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染予防
〜一般家庭での感染者がいない場合〜

まずは個人での感染予防(ウイルスをもらわない、一部うつさない)の要点です。基本的な考え方や対処法は、毎年流行する季節性インフルエンザとほぼ同様になります。まずは要点を箇条書きで書き、その後に解説を補足で追加します。

①外出時はマスクの着用
②マスクがない場合は咳エチケットを守る
③手洗いをする
④うがいについて ほとんど効果は期待できないでしょう
⑤とくにハイリスクの方は、流行時の外出自体を最低限にする
⑥多数の人が集まる場所、集会にはなるべく行かない 集会の開催は自粛する
⑦最大の予防は普段から免疫力、抵抗力を上げておくこと

簡単な対策は箇条書きに書きましたが、以下に補足します。とても長いのですが、最後までお読みいただくと、様々のことの理解が深まると思います。

①②マスク、咳エチケットについて
感染したヒトから飛んでくる病原体の予防になります。マスクに効果がないという意見もみられますが、結論を簡潔に述べると完全ではありませんがマスクは有効です。

ウイルスはものすごく小さいので、一般的なマスクの穴は大きく、サイズ的には防御効果はないも同然に簡単に通り抜けるでしょう。マスクに様々な種類があり、結核の感染防御に使う最も編み目の細かいもの(N95マスク)でも通り抜け可能と考えられます。

では、マスクに効果がないかというとそうではありません。ウイルスのほとんどは粘膜を介して感染します。おもな感染経路は飛沫感染と接触感染、まれに空気感染になりますが、いずれも最終的には粘膜を介した感染になります。今回の新型コロナウイルスは今のところ、感染経路は飛沫感染と接触感染で空気感染はないと考えられています(確実ではありませんが)。

マスクには、感染者がつばや分泌物を飛び散らかしたり、感染していない人の口に直接入ること防ぐことにより飛沫感染のリスクを減らす効果は明らかにあります。ですからマスクがない場合に咳をする場合にも咳エチケット(咳やくしゃみをする際にマスク、ティッシュ、ハンカチ、袖などで口や鼻を抑える)を守りましょう。

マスクは、サイズ的にはウイルスの侵入を防ぐ事はできませんが、着用することでマスク周囲の湿度が高くなることにより感染を防ぐ効果も期待できます。特にインフルエンザウイルスは高湿度に非常に弱く、これにより感染を防ぐ効果が高いと思います(一部に湿度が関係ないという意見もありますが)。

また、マスクをしているからと安心してマスクを外側から触ったりしないようにしなければ手からの接触感染の可能性が高まります。

③手洗い、手の消毒について
接触感染を防ぐのにとても有効です。皮膚は粘膜ではありませんので、傷がない正常な皮膚は、特殊な病原体でなければほぼ完璧に感染(体への侵入)を防ぎます。接触感染では手を介した接触が最も多くなります。手にはついたが、それが感染する前に手を洗う、消毒することは感染を防ぐことになります。

手洗いは、流水だけで行う場合は十分に時間をかける必要があります。通常は石けんを使って洗う事になると思います。ウイルスに石けんが無効であるという意見もみられますが、今回の新型コロナウイルスはエンベロープを持つウイルスですので、石けんも有効だと思います。

消毒液の効果についても間違った意見がたくさん出ています。例えば、ウイルスは生物ではないので消毒液は効かないというのは間違いです。ウイルスにはたくさんの種類があり、それぞれの構造や大きさなどにより消毒液の効果に大きな違いがあるのです。アルコールはほとんど効きませんが、高濃度の次亜塩素酸(ハイター)が効くのはエンベロープをもたないノロウイルスなどになります。

今回の新型コロナウイルスはインフルエンザと同じエンベロープを持つ比較的大型のウイルスですので、まず、重要なことは、石けんやアルコールにはある程度の効果があると考えられることです。

ですから、一般的(WHO、国の機関、医療機関、学校など)には感染予防の基本として、石けんを使い、手を良く、頻回に洗い、さらにアルコールで消毒するという方法が推奨されます。

しかし、一方で、手洗いや石けんを使いすぎる、消毒をすることで、むしろ感染のリスクを高くするという考え方もあります。手を洗う、消毒する方がいい?しない方がいい?どちらが正しいのでしょうか?実は意外に感じるかもしれませんが、どちらも正解なのです。

ものごとは観点が違うと考え方も結論も変わってしまうのです。手を洗う、消毒することとしない事は、同じく感染しない事を目標にしているのですが、観点がまったく違うのです。どちらの観点を主に置くかによる違いで、簡単にはどちらが正しいとも、正しくないとも言えないのです。

消毒するという事は、病気を起こす病原体(今回の場合は新型コロナウイルス)を積極的に攻撃して排除して防ぐという観点です。もちろん、ウイルスがいなくなれば、それによる病気にはかかりません。

しかし、一方で石けんの使用や消毒をしすぎる事は、皮膚自体や皮脂、皮膚の常在菌には大きなダメージになります。更には手荒れなどにもつながるため、むしろ感染のリスクを上げる場合もあります。手だけでなく周りのものの消毒では、環境(空気、水、土、その他)の常在菌や生態系を破壊していることにも繋がります。

つまり、病原体の感染予防やそれ以外のあらゆる健康にとって、通常の皮脂や常在菌がとても大切であるという観点からは、なるべく手洗いや消毒をしない方が自分の防御力を上げるという考えになります。自分の防御力を上げれば、感染症や他の病気にもかかりにくくなりますし、人に移す事も少なくなりますし、環境にも悪影響を与えません。

本来、自分の体の内も外も微生物だらけであり(人の細胞は約27兆個、腸内細菌は約1000兆個)、人はそれらの微生物と共存している生物です。そして、いつも強調していますが、それらの微生物が人の健康にとって最も大事なのです。

自分の体を守るのが免疫の働きですが、この免疫のシステムは、生まれてから毎日、毎日、自分の身の回りの微生物とコミュニケーションをとりながら成長、完成、成熟していくのです。

上下水道などの衛生管理がない時代の健康上の最大の脅威は感染症でした。ですから人類は感染症の脅威に立ち向かう為に様々な方法を編み出してきました。

公衆衛生、抗生剤、ワクチン、消毒薬、石けん、洗剤、抗菌グッズ・・・

現代人の多くは生まれた時からとても清潔な環境におり、抗生剤やワクチンをよく使用し、身の回りの滅菌、除菌に努めています。まるで菌やウイルスが一つもいない事が現代的であり、清潔であり、健康にも良いという考え方が主流になって来ています。

身の回りの微生物をなくす事は、自分のバリアーを失う事であり、ちょっとした軽い感染や新規の感染症に対してとても抵抗力、免疫力を失ってしまうのです。

これが失われたことによる免疫系の機能異常が新しい感染症の出現の最大の理由です。最低限の公衆衛生(上下水道+α)はとても大事なのですが、過剰な微生物の排除が新たな感染症を含め、現代病(アレルギー、自己免疫疾患、発達障害、がんなどあらゆる病気や障害)という新たな病気を生み出しているのです。
詳しくは下記などをご参照ください。
https://shizenha-ishi.com/blog/microbe/30/
https://shizenha-ishi.com/blog/microbe/32/
https://shizenha-ishi.com/blog/microbe/255/
https://shizenha-ishi.com/blog/microbe/278/

私は、通常の日常生活ではなるべく不自然なことをせずに、粘膜や環境の防御が大切であり、さまざまな理由で積極的な対策が必要な場合は手洗いや消毒を併用するといいと考えています。

今まで書いて来たように、健康な人は心配しすぎないことが大切なのですが、現代人の多くが(常在菌などの)バリアを失っている事や、感染症が流行期に入ろうとしているのですから、通常以上の注意と対策は必須になります。

では、実際にどうすればいいかですが、今回は一般家庭での感染者がいない場合について書きます。

まず、以下の時は普通に手洗い(石けんと流水で)をします。
・外出から帰宅時
・食事を作る前や食べる前
・トイレの後
・明らかに汚れた場合
などは当然ですが手を洗います。

感染症状がある人と接触した、病原体がついていると思われるものに触れた場合は手にすり込むアルコール等で消毒をしてもいいでしょう。

あるいは、自然のもので同等の効果のある方法を使うのがいいかもしれません。どの程度の効果があるのかは不明ですが、一般に皮膚に対する効果がマイルドなものは環境にも優しいですが消毒効果もマイルドです。使い方などは諸説ありますので自分で調べましょう。

④うがい、口の消毒について
消毒液を使ったうがいをしても、表面の菌やウイルスにしか効果はなく、また完全に除去することは出来ませんので、うがいの感染防止効果はほとんどないと思います。

まず、たくさんある消毒液の中で粘膜(口の中)に使えるのはポビドンヨード(商品名イソジン)くらいしかありません。イソジンは殺菌効果や抗ウイルス効果はあると思いますが、粘膜を傷め、常在菌や環境にも大きな影響を与えますのでお勧めできません。

うがい薬であるアズレンスルホン酸ナトリウム(商品名アズノール)は、炎症を抑える作用はありますが、抗菌、抗ウイルス効果はありません。市販のマウスウォッシュなども添加物等の理由から同様にお勧めできません。

⑤ハイリスクとは、
具体的には高齢者や基礎疾患を持つ人(心血管疾患、糖尿病、肺疾患、がん、免疫抑制剤を使用している方、透析中の方など)、寝たきりの人、施設に入っている人、病後の人などになります。感染率、致命率ともとても高くなります。

⑦最大の予防は普段から免疫力、抵抗力を上げておくことにつきます。
これに関しては、別記事にまとめます。すべては腸内細菌を元気にする生活に要約されるのですが、簡単には以下のようになるでしょう。

まずは、水と塩を大切にします。
・水分をよくとる(食事以外の時に)
・良い塩(ミネラルで天日塩がいいでしょう)をとる

食事については、腸内細菌を元気にすることと唾液を出すようにすることです
・食べ過ぎない
・地産地消で旬のものをとる
・精製食品、加工食品をとらない
・食物繊維とる
・発酵食品をとる
・よく噛む!!
・摂取を控えるもの 砂糖、牛乳、小麦、油もの全般、食品添加物、化学調味料、加工食品、遺伝子組み換え食品、放射能など

生活では
・体温を高める 適度の運動も含めて
・口呼吸をしない
・よく睡眠をとる
・ストレスをためない よく笑うことも

感染症に限らず、本来病気にならない為には日常生活(食事、生活、メンタル)がすべてになります。インフルエンザが流行っているから、新型コロナウイルスが入って来たから・・・どうこうするのではなく、普段からの生活を整えておくことがとても大切です。

今後は、
・新型コロナウイルスについての対策
・新型コロナウイルスの治療薬
などを記事にしていきます。

https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12577901032.html?fbclid=IwAR0Y2Q4LvUyoHUpDz9SGhHNbs4mMrihUcBI3CLrotIMxlH4F0kN1SbUlo7I

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参照:https://www.facebook.com/amenouzumejukuchou/posts/1012699542444847

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