武漢「美人すぎる39歳の研究所長」が握る発生の謎。「王延軼所長のメール」が暴露された。すでに1月2日の段階で、中国政府の衛生健康委員会は事実を隠蔽するよう指示を出していた

「王延軼所長のメール」が暴露された。1月2日午前10時28分に、武漢病毒研究所の職員全員に宛てて、次のようなメールを打っていたというのだ。
メールのタイトルは、「重要提示 武漢の原因不明の肺炎に関する公開を厳禁する通知に関して」。
〈 最近、原因不明の肺炎が、すでに社会の騒動を引き起こしている。われわれは関連した業務を、現在進行している。衛生健康委員会が要求しているのは、メディア、インターネット、SNS、提携する技術会社などを含む外部に対して、今回の肺炎の状況を公布することを禁止するということだ 〉
このメールが本物ならば、すでに1月2日の段階で、中国政府の衛生健康委員会は事実を隠蔽するよう指示を出していた
Based from: 新型コロナ、武漢「美人すぎる39歳の研究所長」が握る発生の謎(近藤 大介) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) – <https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70495>

参照:https://www.facebook.com/takashi.marui/posts/2918637694886937

シェアする

フォローする