もっと日本を滅ぼしたければ、マスクをして手の自然の防護である常在菌を無くし、うがいで粘膜を痛めつけ、ジアイーノ・クレベリンで身体を破壊すればよい。

武漢肺炎に際して・・・

解熱剤・抗菌薬・抗生物質は、問題を悪化しかさせません。

風邪?インフル?武漢肺炎?と思ったら、
調子悪いなと思ったら、水分をとり寝る。
それ以外の対処を人類は持っていません。

科学・医学崇拝でのクスリの濫用や、除菌教・潔癖症が問題を大きくしている。

もっと日本を滅ぼしたければ、マスクをして手の自然の防護である常在菌を無くし、うがいで粘膜を痛めつけ、ジアイーノ・クレベリンで身体を破壊すればよい。  戦後のしらみ退治よろしく米軍のDDT噴霧と同じで中国政府のように塩素を酸化物質を霧にして吸い込めば宜しい。
愚かな者を真似すれば、同じ愚かな結果が得られよう。

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以下に過去の秀逸な投稿を再掲します。
https://www.facebook.com/takashi.marui/posts/720129054737823

「風邪薬はウィルスの味方です」

風邪薬を飲むとかえって風邪が治りにくくなります。

まずは、風邪がおこる流れを見ていきます。

ウィルスが体内に入ると、白血球とマクロファージがウィルスに攻撃を開始します。ここで激しい戦いが繰り広げられますが、白血球の一部が伝達物質であるサイトカインを生成します。

熱でウィルスを弱らせるために、このサイトカインは血流にのって脳まで到着し、脳内の体温中枢を刺激して全身の体温を上げる伝達物質を生成するよう指示します。

この指示により、全身の皮膚の血管は収縮しはじめ、汗腺が閉じ、まず体から熱を逃がさないようにします。ここで筋肉をふるわせ、熱のさらなる産生を促します。体温が上がるとウィルスを弱らせるばかりか、私たちの免疫の働きをする白血球の攻撃力は高まります。

つまり、風邪をひくと体温があがるのは、ウィルスを撃退するために行っていることなのです。

ここで、高熱や症状を和らげようと、風邪薬(解熱剤)を飲んでしまうとどうなるでしょうか。

せっかく体が作り出した熱を解熱剤により下げてしまうと、ウィルスの味方をしてしまい、さらに白血球の攻撃力が下がります。つまり風邪が治りにくくなります。抗生物質を飲んでも、細菌を抹消する効果はあっても、肝心のウィルスは退治できません。

次に高熱の体温についてです。ここは個人差がありますし、デリケートな部分ですので参考程度にしてください。(詳しくは専門家に聞いてください)

通常、発熱だけなら42度でも意識障害や生命の危険はありません。普通の病気では43度以上は上昇しないとされていますので、仮にそれ以上になった時は、体温を調節する中枢に異常を来たしている脳炎などの疾患や熱中症のような高度の全身の異常の可能性があります。(その状況では意識状態が悪化したり、場合によっては生命の危険があるとはいえます。)

以上のように、風邪が治るのは、風邪薬を飲んだからではありません。体の治癒力がウィルスを撃退してくれているのです。

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2915949541822419&set=a.193322607418473&type=3&theater

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