中国の有名映画監督、コロナ感染で2週間で一家4人全員死亡

新型コロナウイルスの発生地、中国・湖南省に住む中国映画監督の常凱(チャン・カイ)監督とその家族が新型コロナウイルスに感染。家族全員が死亡したことがわかった。このニュースは、韓国でも大々的に報じられ衝撃を与えている・・

 去る16日、現地メディアによると湖南省に位置する映画制作会社「像音像」を運営していた常凱監督が新型コロナウイルスに感染し14日、死亡した。去る4日に陽性反応が出た常凱監督は、両親も3日と8日に死亡、実姉も14日に死亡したと伝えられた。

 家族の中で最初に感染したのは父親だったという。父親は去る2日に陽性反応が出たが、病院に空きがないと入院を断られ、自宅に留まっていたところ病状が悪化し帰らぬ人となった。

・常凱(チャン・カイ)監督と家族の訃報を伝えるニュース映像

 その後、母親は去る4日に入院したが、その4日後に死亡。常凱監督と実姉は、母親が入院した日から感染症状が出始め、病状が好転することなく死亡した。

 常凱監督は武漢大学を卒業後、2012年長江三峽を背景にした映画「我的渡口」で名を知られた。この作品は2013年の北京国際映画祭に出品され、新作映画部門で1位に輝いた。また、2014年に開かれた平壌国際映画祭で監督賞を受賞するなど、今後が期待されていた。

(source: WoW!Korea – 中国映画監督、新型コロナで一家4人が死亡… 韓国でも大々的に報道

・【速報】和歌山で新たに3人がコロナ感染 10代男性も


・これが果たして「インフルエンザよりちょっと強いくらいのウィルス」なのか?
一家全員インフルエンザで亡くなるなんて今の日本ならあり得ない。
「さほど恐れる必要はない」などと楽観視してた専門家、命より春節利益を優先し未だに中国人入国許可している政府は万死に価するね。

・この家族が何か疾病があったのか?喫煙者だったのか?もう少し詳しい状況を知りたいです。
まだお若いのにお悔やみ申し上げます。

・中国では感染しても免疫がつかず再発した際に多臓器不全になって亡くなってる人達が大勢います
中国共産党の公式軍事サイト西陸網は、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームが新型コロナウイルスを生成し流出させたと指摘し、このウイルスが人工的に合成されたものである事を認めた。文章はその後削除された

・YouTubeでこの情報は知った。
2週間で一家全員が亡くなるなんて…
日本も状況は変わらないはず。
なぜいつまでたっても軽く見せようとマスコミは誘導するんだろうか。

・致死率が低い普通のウイルスでこんなこと起こるか?致死率がゼロではない以上確率的に起こりうるのかもしれないが極めて低いだろう。テレビや政府はではそれほど心配しなくてもいいという論調だが、中国の隠蔽体質も相まってまだ謎が多すぎる。

・日本は症状が出てくるのはまだまだこれからではないの?
健康な人にとっては「風邪ていど」でも
弱い人には大変なリスクです

・中国のウイルスと日本を始め他国のウイルスと同じか?症状と致死率が違いすぎるような気がする。パニックの発生による医療崩壊だけでは説明がつかなくなってきたな。

・この家族に他の感染者がいなかったのか、この記事では不明だが、致死率が尋常ではないのは分かる。未だにマスクのテンバイヤー中国人が押し寄せている日本は武漢を上回る惨状を呈する可能性もありえる。

・一家全員死亡…たまたま著名人一家だったからニュースになったのでしょうが、中国全土には同じような例が多くあるのではないでしょうか?

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10191113.html

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