実は健康な成人でも15%が呼吸器系ウイルスや病原性を示しうる細菌を保有して生活している。

実は健康な成人でも15%が呼吸器系ウイルスや病原性を示しうる細菌を保有して生活している。

例えば、安倍氏を総理から引き下ろしたら、それだけで日本は良い国になるだろうか? 例えば、山口組を日本から抹殺すれば日本は安全になるだろうか?
同じで、庭に除草剤を使えば二度と草が生えないのではなく、長い目で見ればより強力で悪質な草が増えるだけである。

武漢肺炎を恐れて、清潔教が次亜塩素酸の塩素や二酸化塩素をヒステリックに脅迫相となりパニックになってばらまいている。
それは、除草剤を庭に撒くのと同じで、薬剤のある何分・何時間かは細菌やウイルスの総量を減らすが、その他の23時間はより悪化した状態になる。 

ウイルスを駆除できる濃度の消毒剤を肺に吸い込めば、人は死ぬ。
それでも、台風の時に窓にテープを貼るとかと同じで、現代の鬼打ち豆を撒くことで、お父さんらしい?幸せを願う行為は、それで自分や自分の子さえ守れれば他人がどんどん死んでも構わないという無責任体質そのものである。

儂は病院へ行くなと言った。
だが、政府と大本営が市中感染を発表したので、より明確に「病院へ行かなければならない」と言う条件を追加する。

実は院内肺炎関連の死亡率は25~50%に及ぶ。
病院には、病気になって投薬されている患者が沢山いる。
そこで生き残った「耐性菌・悪質な薬の効かない菌」だけが飛んでいる。  体調が悪くなって病院に行きそんな菌が体内で暴れ始めた場合、それはSARSの死亡率をはるかに超えてします。
そもそも、武漢肺炎を医師は5割もまともに診断できない。
政府統制もあって、試薬も検査体制もない。
この状態で、病院で御診断された場合、御診断の結果投薬されることで、武漢肺炎をより高速に悪化させる可能性がある。
また、風邪を治す薬が開発出来たらノーベル賞と言われるが・・・武漢肺炎に対して明確に有効な治療は存在せず、栄養補給と酸素吸入が基本で本人の抗体・抵抗力だけが頼りである。

**病院に行く基準
・基礎疾患がある。
・高齢者であると免疫力が低下します。60歳以上。
・脱水:食事がとれなくて水分量が低下していると、栄養状態も悪くなります。
・呼吸状態:肺炎で肺機能が障害されると酸素が十分に取り込まれなくため、顔色が悪くなり、酸素状態が悪化します。
・意識障害:肺の炎症が全身を回ることで意識が悪くなります。
・血圧低下:全身にばい菌が回った状態を敗血症といいます。敗血症によるショック状態にて血圧が低下します。
・体温が38.5度を3日以上超えている(老人の場合はそもそもの体力が無いので発熱ができない場合がある)
・痰が黄色~緑色の見たことない色である。

これらの、普通でない風邪症状
呼吸が苦しい 胸が痛い場合は、肺炎と判断して
保健所・病院・救急車に相談して欲しい。

不安だ と言う事だけで、病院をうろうろしない。
それは、本当に不安を的中させるだけになるから。

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2907568495993857&set=a.193322607418473&type=3&theater

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