亜硫酸ガス、武漢上空で大量検出か。
武漢で膨大な量の亜硫酸ガスが検出されたとの噂が広まり騒然。
その量は1万4000体分に相当するらしいが・・
武漢上空で亜硫酸ガスが大量に。
14,000人燃やさないと出ないレベル。#新型肺炎 #コロナウイルス pic.twitter.com/iRQGUgc3Uo— Yami (@superfighter888) 2020年2月11日
武漢から膨大な量の亜硫酸ガス(Sulfur Dioxide; SO2)が検出された。亜硫酸ガスは死体を燃やす時に発生するガスである。この程度のガスが出るには、1万4000人の遺体を燃やさなければならないという。
実際何人死んでるの??? pic.twitter.com/FWj4oRv44z
— ちゃんこ鍋 (@CLH7jrcbK4zR945) 2020年2月11日
武漢周辺に
人を焼いたときに出る
亜硫酸ガスが大量に溜まってるらしい
なんでも14000人分くらいの量だそうだ
猛毒だけど幻想的で素敵だね
( ´• ɷ •` ) pic.twitter.com/Iznc0y2kYg— 金バエ(禁酒35日目) (@kimbae1234) 2020年2月12日
中国より飛来している亜硫酸ガスが日本本土をを襲っている#新型コロナ pic.twitter.com/VT2ii5NXeR
— 🇯🇵Jun the Mechanic (@madhopperjun) 2020年2月11日
これやっちゃってる?遺体を燃やすと出る亜硫酸ガスが武漢上空で14000体分。公安の謎の行動、謎の火災も起こってる。自宅で治療を受けれないコロシテクレメンスにトドメ刺して火葬してそうなヒャッハー感 pic.twitter.com/TAgtUKS1LA
— まちるだちゃん (@Lonely_matilda) 2020年2月12日
亜硫酸ガス自体、遺体を火葬するより石油燃やすことの発生のが多いのでは?
ちょっと調べたけどネットニュース以外で亜硫酸ガスと火葬の因果関係が分かるソースがないから詳しい人教えろください
多分バブル以前の火葬で重油を用いてた時代の亜硫酸ガス発生から撮ってるんだと思うけど。。。— T (@Prescriptional) 2020年2月12日
「武漢で火葬による亜硫酸ガスが大量発生」の件、https://t.co/MCELHB3ZVR 見ても別に武漢は高くなかった。
中国政府が死者数を小さく発表している可能性は高いが、1万4000人火葬はデマだろう。
そもそもおおざっぱな測定サイトの発表によるガス量で燃やした死体数を計算するなんて相当精度が低い。— 水平線って意外と近い (@shimokiyo_) 2020年2月11日
遺体大量焼却の噂の元となった大気中亜硫酸ガス増加の画像は8日土曜日のものだが、その晚の武漢は気温4℃で明け方は1℃まで冷え込んだ。PM2.5濃度も概ね年間通して劣悪で、先週までは特に悪化していた。 pic.twitter.com/2j6wZ16WBJ
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) 2020年2月12日
亜硫酸ガスがまるで死体を燃やした時にしか出ないみたいな誘導には笑う pic.twitter.com/Y8x223F1ol
— KEIYA@PSO2 (@keiya610) 2020年2月12日
亜硫酸ガスの件
ちょっと調べればかなり疑わしいとわかるのに簡単に飛びつくやつが多すぎ
中国当局の患者数の発表が胡散臭いせいで騙されやすい状況だけどこういう時に騙されるやつはそのうち痛い目に遭うので注意— SATO (@SatoriLogic) 2020年2月12日
今 #亜硫酸ガス は、リテラシーが低い方ホイホイとなっている…
— Farbreさん (@Farbre) 2020年2月12日