2020年東京オリンピックを予言した漫画「AKIRA」、「東京オリンピック開催迄あと147日」は2月28日

あっちでもこっちでも

「新型コロナウイルス」

の話題で持ちきりの世の中。

幸い八ヶ岳のような山の中では、人と接触する機会も少なく、都会と比べると人々の関心も注意も低い方だとは思います。

でも、都会にいたら、やはり気になるもの。

果たして、今回の新型コロナウイルスとは一体何なのか。

まず、ウイルスの種類としては

自然発生のものか、人造ウイルス(生物兵器)かといえば、これは人為的に造られたウイルスの可能性が強いという見解が多くあります。

おまけにエイズの要素も含まれているとか。

その目的が、中国人対象なのか、アジア対象なのか、
それとも東京オリンピック?

世界パンデミック?

なのかわかりませんが、もし人為的に作ったエイズ要素もある強力なウイルスとなると、それはかなり厄介なものとなります。

とはいえ、現時点では、死亡者数などもSARSを超えたものの、致死率はSARSよりも低く、発信源である武漢で4%ほど、世界に見れば致死率はかなり低いとも言われています。

これが突然変異するとなると、本格的にウイルス対策を世界的に考えないと危険ですが、現時点の様子を見ると、ここまでメディアが騒ぐほど大ごとではなく、何か意図的に騒ぎを大きくしているような印象もあります。

いよいよ対中国潰しが始まったのか、それとも狙いは東京オリンピックなのか。

このタイミングに日本で感染者が多く出てパニックになると、
間違いなく世界中の人々が集う、東京オリンピックは中止になるとは思います。

もしそうなった場合、30年以上前の予言アニメ漫画「AKIRA」の描いた未来の日本、
東京はさらに現実となります。

「AKIRA」の物語の舞台は、連載が始まった当時の日本から未来の東京。

2020年に東京オリンピックが開催されることをすでに漫画の中で予言、予告しており、正式には開催されずに「中止」となること、さらには東京が壊滅することも。

「東京オリンピック開催迄あと147日」

というAKIRAに登場する大きな看板には、

「中止だ、中止」

と落書きもされていますが、物語の中では、この

「開催まで147日」

の日に、AKIRAの主要人物たちにとって大事な出来事が起こる日となっています。

この日をきっかけに、東京の壊滅が始まったとも言えるような。

これは現実のオリンピック開催の日付から遡ると、開催147日前は、2020年2月28日。

もうすぐ先の日程です。

30年以上も前に、東京オリンピック開催を予言していたAKIRAのストーリーが、この現実世界ともシンクロするとすれば、本当にオリンピックは開催されない何かが起こるのでしょうか。

これと今起こっている新型コロナウイルスをリンクされる情報も出回っており、中でも、AKIRAに登場する主人公“金田”の着ているジャケットは、背中に

「薬(カプセル)」

のマークが入っていて、これが新型コロナウイルスと関係する特効薬のことではないか、もしくは新型コロナウイルスときっかけに、WHOが怪しい薬を人類に強制投与するのではないか、

などなど、様々な憶測が流れています。

まぁ、もちろんここまでは偶然であって、何事もなく新型コロナウイルスも収まり、東京オリンピックも無事に開催されてチャンチャンの可能性の方が、今の現実上ではあり得る話ですが、それにしても、東京オリンピックもある2020年、世界的に何が起こってもおかしくはない雰囲気。

参照:https://www.facebook.com/taihei.takizawa/posts/2753552064724591

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