金正男暗殺は失敗、暗殺されたのは替え玉。
金正男暗殺は、アメリカと中国による北朝鮮の取り合いが発端で、金正恩と中国の関係は悪化し、北朝鮮の核兵器は北京にも向いている。
そこで中国は金正恩を排除して、金正男と息子の金ハンソルの新政権を画策していたらしい。
中国主導による北朝鮮の正常化に対して、アメリカの米軍は自ら正常化を図ろうと測ろうとしていた。
つまり、中国が金正恩を排除し金正男を新しい北朝鮮の支配者にしようとすると計画に反発し米軍は金正男暗殺を実行する、すると先に中国が米軍の暗殺計画を察知し、急遽計画を変更し金正男親子を保護し替え玉とすり替え、替え玉が殺された、という流れだ。
ただ、米軍も金正男親子が中国により保護されていることは察知しており、暗殺したのは米軍ではなく別にいるという。