コロナウイルスは人造なのか?

コロナウイルスは人造なのか?

という話が最初からまことしやかにされていたが、経過や出現経緯を考えたらどうせそうだろう、としか思っていなかったのであまり興味もなかった。一方で騒ぎ立てるだけの陰謀論者しかいないので、辟易する人が増えるのもわからんではない。その陰謀論者をバカにして優越感に浸る、学問系根拠系の低能たちもまた同レベルであり、要するにこのコロナ騒ぎは人間の愚かさの極みでしかないことを、考えられたらそれでいい。

陰謀論以外の公式に出てきた根拠としては、ヒト新型コロナウィルスのゲノムシーケンス解析結果を、インド工科大学が発表したというもの。いまのインドは日本の学者なぞ比べ物にならないレベルであろうし、発想も豊かで世界事情も見る目があると思うので、見る価値はあろうかと思われる。いちおうネットで見れる原論文というのは以下らしい。わたしゃ読む気もしないけどね。

https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1

で、また御用系とか業者系とか低能のスバラシイ脳みその連中たちが、難癖だけつけてダメ論文にするという流れはいつも変わらない。結果的には撤回されたそうだが、撤回されたから信用に値しないとか陰謀論だとかいう低能とか、もう低能過ぎて嗤うしかないが、自分は高性能だと思っている輩が日本人に多すぎて、また嗤うみたいな皮肉になっている。いつも言ってるがホントに学問系の輩は信用したらダメ。

また、報道によるとタイ保健省は、新型コロナウイルスによる重症の肺炎患者にインフルエンザ治療薬と抗エイズウイルス(HIV)薬を組み合わせて投与したところ、症状が急速に改善したと発表した。これも信用できるか疑問だが、周囲の被害国の一つとして実験した結果でもあろうから、あながち嘘とは言えないかもしれない。この報道も前述の状況を補強していると言える。

最近の報道では米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏が、中国共産党が武漢肺炎ウイルスは人工合成の産物であると事実上認めたことを明らかにしたそうな。まあミニ孫文みたいなものか。その内容は四種のたんぱく質の交換という話で集約されており、インド工科大学の指摘と一致する。さて、彼は別ルートから自説を述べるに至ったか、インドの情報からこの説に至ったか、ぜひ教えてもらいたいものである。

もともと武漢のウイルス研究所から漏れたなんて話があったのだから、人造ウイルスであっても何の不思議もないが、各国の報道でも出てきている情報を、日本のメディアがこれほどまでに取り上げないのは、腐敗と情報操作の極みだから当たり前。日本のメディア=ウソつきであり、あらゆる政治家=ウソつきと共通している。これまでに述べてきたようにコロナで日本人はほとんど亡くなることはないだろう。

なぜ煽っているか考える必要がある。

ワクチンを普及するような安直な陰謀論では、この事態は説明できないと推測する。

テレビはすべてウソつきとしていいが、もう少し冷静に様子を見たいものである。

参照:https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/2765466356870433?__tn__=H-R

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