新型コロナウイルスはアメリカがばらまいた説

新型コロナウイルスは、免疫不全のHIVのたんぱく質が2種類混入されているとインド工科大学の科学者たちが発見」論文の掲載場所ですが
Bio Rxivというサイトで掲載されていますが、プリプリントの論文発表場所です。

BioRxivは
軍産、医療マフィア、ワクチン利権TOPであるD・ロックフェラーの孫であるマーク・ザッカーバーグ(CIA工作のために作られた、facebook創始者)
が資金提供してる↓
Callaway, Ewen (2017-04-26). “BioRxiv preprint server gets cash boost from Chan Zuckerberg Initiative”
(英語). Nature. doi:10.1038/nature.2017.21894

学術雑誌にプリント発表後に真偽が判明するかもしれませんが

学術雑誌というのが御用学者の情報合戦場所ですから
誰にお金で買われて書いてる研究者なのか
今はダーティすぎてわからない状態に思えます。
しかし、
インド工科大学での発表というのが興味深いです。

新型肺炎、治癒後も再感染リスク=中国専門家
2020’ 1/31 時事通信社

免疫抗体を一度獲得したら再び、そのウイルスには感染しないはずが
免疫抗体を獲得しても、一時期だけで
抗体がなくなるという特徴をもつ
免疫不全HIVエイズウイルスのような特徴があるそうです。

これは
生物兵器として開発されたエイズ、エボラ、のようです。

インフルエンザウイルスにせよ、生物兵器として開発してると
暴露ニュースは多く欧米では報道されています。

過去に
メキシコで発見された新型インフルエンザについて
テキサス州 ダラス市保健所
ジョン・カルロ博士 記者会見で
「この種のウイルスは依然から研究所内で培養されていたものです」
と発表しました。

2008年にポーランドで、サノフィ―・パスツール社による
H5N1ワクチンの秘密の人体実験を
350人のホームレスに行い、200人以上が入院し、21人が死亡したことを
イギリスの「デイリー・テレグラフ」誌が発表しました。

(「ポーランドで鳥インフルエンザ用ワクチンでホームレスが死亡」
というニュース)

弱い人間を虐殺する崇高な行いを標ぼうし支援する
NWOのロックフェラーの作り出した医療利権は

ナチスドイツ時期の「優生学理論」から何も変化していないです。

「弱い、バカの人間は死ね。特定民族は死ね」

彼らの信仰のよりどころは

ただの彼らが利益独占するための方便にすぎないと思えます。

ロックフェラー自身が石油利権TOPで

石油は他の生態系を死滅させています、海洋汚染、大地の汚染などで

が、ロックフェラー財団の支援を受けた、
バーバラ・ハバード著作者は、人口削減目的の著書を多発してますが

彼女自身は、5人のお子さんを産みました。しかし、
彼女は著書で、

「世界の人口が今の5倍になったら、我々の生存を支える地球の体系が
破壊されてしまう。
もしわれわれが、このまま人口を増やし続けたら、大自然は、我々をサポートしてくれない」と書いた。

矛盾というのが最も似合うのが、

「NWO人口削減グループ」ロックフェラーの一派の特徴なのです。

参照:

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=353391

シェアする

フォローする