地球周辺の宇宙磁場が突然180度撹乱

高度100kmから上は1000kmにまで及ぶ電離圏(電離層)は日夜地球の地場や太陽活動の影響を受けて変動しているとされています。

小さくは イオノゾンデ による15分毎の観測で得られる イオノグラム も一日のうちにほとんど同じものがないくらい 変化していますし、地磁気嵐や太陽フレアが起きればいつもとは全く違った電離層の様子をイオノグラムから伺い知ることができます。
大きくは太陽黒点の11年周期にも影響を受けて大きく変動しているのです。 続きはこちら

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=353296

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