新型コロナウイルス、「中国の生物兵器研究所が発生源」説を米メディアが報じる

中国から全世界へと感染が広がる新型コロナウイルスの発生源は、中国湖北省武漢市にある国立の病源体研究機関かもしれない──米国メディアがそんな可能性を報じた。報道では、その研究所が中国人民解放軍の細菌兵器開発に関わっているとの疑惑も呈している・・

 今のところこの可能性に確証はない。だが、もし事実だった場合、今回のウイルスの感染拡大の意味が大きく異なり、中国の国家としてのあり方が根幹から問われることになるだろう。

 この可能性を報じたのは、米国の戦略動向や米中の軍事動向に詳しいベテランジャーナリストのビル・ガーツ記者である。記事は、米紙ワシントン・タイムズ(1月24日付)に大きく掲載された。

・話題となっている 新型コロナウイルスの報道

 ガーツ氏はこの記事で、「ウイルスに襲われた武漢には中国の生物戦争計画に関わる2つの実験所がある」と指摘し、武漢市で発生した新型ウイルスの肺炎が同市内に存在する「武漢国家生物安全実験室」から漏れたウイルスが原因である可能性がある、と記していた。

 武漢国家生物安全実験室は2015年に建設が開始され、2017年に完成した毒性の強いウイルスの研究機関である。これまでエボラ出血熱やニパウイルス感染症などのウイルス研究にあたってきたという(筆者注:本実験室の存在は、英科学誌のネイチャーなどによっても伝えられている。参考:「世界で最も危険な病原体を研究するウイルス実験室、中国で誕生へ―英メディア」レコードチャイナ)。

 ガーツ氏の記事によると、同実験室は中国当局が今回の新型コロナウイルスを最初に発見したとする海鮮市場から30キロほどの距離にある・・

(source: JBpress – 新型肺炎、米メディアが報じた「研究所が発生源」説

・武漢ウイルス学研究所


・新型肺炎が拡散していった経路を地図上で表すと、生鮮市場ではなくやはりこの研究所が起点になっていた。
ワシントンポストでは、そう報道しています。
中国政府のあまりにも不自然な動き、いくつものねつ造、対応の遅さ、など、そう考えれば、全てツジツマが合います。

・人口調整 テロ 事故
いずれにせよ天災ではない
Chinaは恐ろしい 警戒すべきですね

・SARSやマーズもそうだけど
いきなり新型ウイルスが現れるわけがない
人為的可能性は低くないと思う

・真実はどうあれ、一般市民を見てもわかる通り、あのモラルや常識外れの行動、自分勝手で他人を気にしない性質を持っている人間が危険な研究をしている。なにが起こっても仕方ないでしょうね。

・共産党独裁体制の維持にも波及する問題だし、中国は認めないだろうし、全力で発生源を隠蔽するでしょう。①初期の発症者数十人は海鮮市場に立ち寄っていない②当局によるなりふり構わぬ大都市封鎖③その後の発症者も海鮮市場に立ち寄っていないものが多い、などもこれらの研究所が発生源との見方の状況証拠。WHOの事務局長が唐突に中国に行ったのも隠蔽工作の打ち合わせが目的ではないか。

・事故であるとしたら国内での患者対応に脅威を感じたから
あえて春節を過ぎてから本格的な対応に入ったのではないか…
と疑われてもしょうがない
ワクチンまで独自に開発しておけばバイオテロをおこし
気に入った人民のみ助けたり
ウイルスを世界にばらまけば金儲けにも使える…

・武漢のウイルス研究所はフランスが設計したものだという。
厚生労働省に生物兵器の専門家がいないことが日本の不幸️
今回のコロナウイルスは、短期間に大流行しているので生物兵器であることは明らかでは️
自然界で発生したのなら短期間に大流行することはまず無い️
それと武漢ウイルス研究所で使用した実験動物を武漢市の海鮮市場に卸したのではないのか️

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10180347.html

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