武漢市、犬にかまれた香港の男性2人が肺炎を発症 「新たな症例」と報じられ衝撃走る

中国での感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎の問題で、香港メディア「香港01新聞」は26日、湖北省武漢市で犬にかまれた男性2人が肺炎を発症したと報じた・・

中国ではこれまで、感染源として食用のタケネズミのほか、アマガサヘビやタイワンコブラの可能性が報じられているが、犬にかまれた感染者が現れたことを受けて、香港01新聞は新たな症例と報じている。

保健省の健康保護センターは、会見を開き、武漢市内の白沙洲市場の店員として働いていた47歳の男性が肺炎を発症したと明らかにした。

・話題となっている 新型コロナウイルスによる肺炎の問題

男性は21日に発熱して現地の病院に行った後、23日に高速鉄道に乗り、深■を経由して西九龍駅に到着し、バスで帰宅。翌24日に再び発熱し、病院の救急センターに駆け込むと、昨年末に犬にかまれて武漢市内の病院で注射を4回、受けたと説明し「別の注射は出来ますか?」と尋ねたという。肺炎の検査結果は陽性だったため、健康保護センターは男性の家族の検査もしているという。

また食品を買うために武漢市に行き、20日に高速鉄道で香港に戻った後、発熱した別の男性も、武漢市内で犬にかまれていたことも報告された。男性は中国で犬にかまれたため、香港に戻ってから病院を訪れた。その際、医師に中国の病院で注射を受けたことは説明していたが、武漢市に行っていたことは伏せていたという。男性は25日に発熱したため入院後、隔離されて検疫を受けたという・・

(source: 日刊スポーツ – 武漢市で犬にかまれた香港男性2人が肺炎を発症

・武漢の日本人帰国希望者にチャーター機 安倍総理

・中国らしい怖さ。
経済大国になっても、
中身は変わってないね。

・噛まれたことと肺炎の因果関係はわからない。
でも感染者が高速鉄道で移動していることは確実。発症しだす来週末が怖い。

・この香港で診断された人、1月23日の武漢封鎖開始の日に高速鉄道で脱出した人なのか。
封鎖開始直前の脱出者が感染を広げるのかも知れない。とても心配。

・この肺炎が新型肺炎だった場合、動物にも相当感染が広まっている可能性がある。そうなると動物の大量殺処分が武漢で始まる可能性がある。
底なしの未知の事態が進行しているように思える。

・武漢は完全閉鎖でお願いします。人も動物も感染しまくってる!怖すぎる。そして日本にいる武漢から来た観光客もすぐ帰って欲しい。

・複数の種類の動物から人間に感染するってウィルスが特別に変異しているんじゃないかな?動物同士が不衛生に濃密な環境にいるから変異も起きやすいのか?重症化するかともかく、このウイルスは変異しやすく感染しやすいものではないだろうか?

・犬に噛まれた、ことが重要ではなくて、病院に行ったことがポイントです。
中国の病院は悲惨です。
体調が悪くて病院に行き菌をばらまく、治療や薬がほしくて病院にいき感染して帰宅する。
予約していても、問診でも、検査でも、薬や支払いでも、全てが順番待ち。
入院患者も付き添い外来患者も入り乱れています。

・犬まで感染源になってるとしたら…
猫も鳥類も怪しいね。

・武漢の官僚が初期パンデミックを中央執行部に隠していたため、習主席が激怒しているらしい。
武漢から死刑囚が沢山出るのでしょうね。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10179139.html

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