農薬つき野菜や果物を買ってしまったときどうするか?・・・ 無農薬で化学肥料を使っていない野菜や果物が一番安全だというのはわかりますが、そればかり食べられる人はまだ少数です。

農薬つき野菜や果物を買ってしまったとき
 
無農薬で化学肥料を使っていない野菜や果物が一番安全だというのはわかりますが、そうはいってもいつもそればかり食べられる人はまだ少数です。
そんな人にいつもおすすめしているのが「農薬洗いたい放題」であり、これは完全に防ぐというより減らす、リスクマネージメントのための方法です。
せっかくだからひとつ海外のお話で、農薬がどれくらいふられているかを紹介しておきましょう♪。
 
こちらのHPにはベリー類や他の果物や野菜に、40種類の神経毒性農薬が使われていると書かれています。
野菜や果物に農薬が付着しているため、通常の洗い方では農薬を除去することができないと書かれています。
2008年に米農務省が行った調査では、冷凍ブルーベリー(28%)、イチゴ(25%)、セロリ(19%)に40種類の神経毒性農薬のうちの1つが使われていることが分かったそうです。
 
さらに、環境作業チームの調査では、幼児が頻繁に口に入れる農薬まみれの食べ物は、リンゴ、桃、アップルソース、ポップコーン、ブドウ、コーンシロップ、アップルジュースなどだそうで、まさに社会毒、甘いもの、精製穀物に代表されるものですね。
で、農薬洗いたい放題や殺菌作用があるだけでなく、脂溶性毒物を洗い流す作用があり多くの業者がちゃんと実証済みです。
 
最近はあっちの世界の業者が妨害しようとあの手この手を使ってますが、最近はこの手の商品を芸能人も使っているとかで、希少価値が高まっているようですね(実は一時期仕入れ困難でした)。
これを使うと油とか汚れとかがいろいろ浮いてきます。
スーパーの野菜を浸しても同じことが起こるので、スーパーの野菜を食べる気が失せてきます♪。
ちなみに無農薬のものを使っても少しは油が浮いてきます。
 
農薬が減った野菜、還元力のある水につけた野菜のおいしさを感じることが出来、回数も多く使えるお得な商品です。
我が家でも非常に重宝している商品であり、まず最初に社会毒を体験するうえでもおススメだと思います。
はっきりいうなら逆洗脳への第一歩、セット商品もサイトではおススメの商品です♪。

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2730577373692665&set=a.120998111317284&type=3&theater

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