ギャンブル依存症治療、保険適用の方針 IR設置が背景
https://www.asahi.com/articles/ASN1B3QKKN1BUTFK006.html
政府が進めるカジノを含む統合型リゾート(IR)の設置をめぐり、厚生労働省は10日の中央社会保険
医療協議会(厚労相の諮問機関)で、ギャンブル依存症の治療を今年4月から公的医療保険の適用
対象とする方針を示した。
依存症の人たちがグループで経験を語り合うことで、依存症からの脱却につなげる集団治療などが
想定されている。
政府のギャンブル等依存症対策推進基本計画では、今年度に依存症治療への保険適用の是非を検
討して、来年度から全都道府県と政令指定市に治療拠点を整備するとしている。
ただ、自己責任でやるギャンブルの依存症治療に、公費や保険料などでまかなう公的保険を適用す
ることへの批判もある。
政府がギャンブル依存症対策に取り組む背景にはIRの整備がある。
IRの事業者を規制・監督する「カジノ管理委員会」が7日、内閣府の外局として発足。
ギャンブル依存症やマネーロンダリングの対策が十分かどうか確認した上で、カジノ免許を付与する
か判断する。
IRがギャンブル依存症の増加につながるとの懸念もある。
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社会保障費に充てます
って 消費税10%にあげておいて
実際は 社会保障費削減して
それで 今度は
カジノのために ギャンブル依存性を保険適応
・・・ はぁ??????????
そんなまでしてカジノ作りたいか? バカが!
ほんま、税金むさぼることしか考えてないんだな ムキー
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国際観光産業振興議員連盟 (通称:カジノ議連)
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https://twitter.com/misako177/status/1216566065037107200
https://twitter.com/wanpakuten/status/1216187170446143488
https://twitter.com/i2RofB9VzPitGTx/status/1216404728306757632
https://twitter.com/gmen0208/status/1216594702549434373
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致について、ギャンブル依存症患者を診療する立場にある県内の精神科医を対象にアンケートしたところ、回答者の77%が依存症患者が増えると予想していることが分かったとのことです。(神奈川新聞)
誰のためのIRでしょうか。https://t.co/HtaBkDv7E1— 青木美希 (@aokiaoki1111) January 10, 2020
https://twitter.com/HAKOCONNEMAN/status/1212897560882401280
【スクープ!】秋元司衆院議員が東京地検に逮捕されたのに続き、贈賄の疑いで同地検に逮捕された中国企業の元顧問・紺野昌彦氏が、カジノ誘致を推進している「日本維新の会」の現職議員の息子だと判明しました。
https://t.co/XREsuJf4Ki #日刊ゲンダイDIGITAL— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) December 25, 2019
カジノ中国マネー問題の #自民党 宮崎政久さん
①宮崎、12年衆院選以降面会等なしと説明
②13年に一緒の画像見つかる
③宮崎、会食したけど「食事をもって『関わりがある』とは考えておらず、私の紺野氏と一切の関わりを持っていないという発言とは矛盾しない」
↑
はぁ?https://t.co/olrluLHmdt— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 13, 2020
都合の悪い時だけ府知事と日本維新の会副代表を使い分けはダメでしょ?IRへの国民の信頼を貶めた自民、維新議員の責任は大きい。現金を受領した下地議員は維新国会議員団副代表で任命したのは維新松井代表。少しでも責任を感じるなら維新本拠地大阪への誘致は遠慮すべきでは?https://t.co/xlTxF9mg2f
— junjun (@H_hikozaemon) January 11, 2020