今回、「スロースリップ」が確認されたのは、豊後水道沖や紀伊水道沖など合わせて7か所で、いずれも陸地から50キロ以上離れています。
海上保安庁は、南海トラフで想定される震源域や、その南の海底合わせて15か所ほどに地盤の動きを観測できる装置を設置していて、東京大学とともにデータを解析したところ、平成30年までに7か所で確認されたということです。
このうち、紀伊水道沖の2か所では、平成30年ごろ、南東方向に向かってそれぞれ6センチと8センチ動いていました。
プレートの境目がゆっくりずれ動く「スロースリップ」は、動きの変化が南海トラフの巨大地震と関連しているのではないかと注目されている現象です。
陸地から遠く離れた海底で実際に捉えられたのは今回が初めてで、メカニズムの解明や防災対策につながるのか期待されます。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)豊後水道付近でスロースリップ!?#earthquake #南海トラフ
— 横田発厚木行き・令和のカリッタエアー@萩・石見/隠岐空港(bot) (@yako050112) January 15, 2020
スロースリップ?!大地震が起こるのか?(;´Д`)
— Ken ichi AKIMOTO (@Matthew238) January 15, 2020
なんかスロースリップ感あり
— とんきち♀ (@tonkichi33) January 11, 2020
自分は都市大ではできないと思うけど、強震動地震学と観測地震学、スロースリップについて、研究したいと思ってる
— 텐 (@ten10TWICE831) January 11, 2020
なんでわかばたんスロースリップまで知ってんだ
— 白ココア@気付いたら虎党 (@shiro_cocoa4810) January 13, 2020
1枚目は遠距離の地震予兆とマグマ活発化予兆と飛行機雲(この様相だと弱い天気下り坂予兆含む)、2枚目は遠距離の地震予兆、中距離範囲内のスロースリップ、若干のマグマ活発化予兆
↓— § 夜 § (@sadruck_vikhes) January 10, 2020
揺れたなぁ。なんか最近スロースリップの話題を見た気がするけど関係あるかな。
— regulus@れぐるす (@RegulusTrash) January 13, 2020
ふぁ!また_(:З」∠)_
ホントこのままスロースリップ続けて6とか7とか出ずに落ち着けばいいのですが( ´Д`)— `の´犬(破戒神降臨) (@lG2Q3AhmW1itFiC) January 14, 2020
スロースリップ状態だと3日以内に起きる可能性が有るので気を付けよう
— katsu (@22115katsu) January 13, 2020
ニュース見てたら、東南海の沖でスロースリップが発生してるって何度も言ってる
これは大地震に注意やね
しばらく釣り自粛しよう— ひろん (@aquan_oto) January 15, 2020