韓国のサイバー工作機関VANKが作った「東京オリンピック パロディーポスター」が話題

サイバー外交使節団バンクが2020東京(東京)オリンピックの放射能安全性の問題の懸念を示すパロディーポスターを製作した。

バンクは6日、Facebookでのポスターの写真を伝えて “2020東京オリンピックD-200成功開催のために記念ポスター3種を開発し、発表する」と明らかにした。

バンクが公開したポスターは、有名な広告プランナー今石氏がデザインを担当した。(グーグル翻訳による)

ソースは韓国語 https://news.v.daum.net/v/20200107073838049

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Voluntary Agency Network of Korea – Wikipedia
Voluntary Agency Network of Korea(VANK、ヴァンク、韓国語: 반크、中国語: 韩国网络外交使节团) は、“大韓民国の正しい姿“を世界中に広めるために、インターネット等を介して、大韓民国(韓国)に関する情報宣伝工作活動を行うことを目的とする大韓民国の民間組織である。VANK自身は「民間外交使節団」と称しているが、韓国政府から公金が支出されており、後述のように攻撃対象とすべきサイトへ電子メールの大量送信やDoS攻撃を呼びかけることもある。またアピールのためには無関係の者にスパムメールを送付することもある。2012年9月時点の会員数は10万人、そのうち3割が加入費3万大韓民国ウォンを払って活動を行う正会員である。

参照:http://hamusoku.com/archives/10171076.html

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