スイス政府が全国民に配布した「戦争をせず他国を支配するマニュアル」・・・ 日本は最終段階にあることが判明

危機意識の欠落した日本人には信じられないような本当の話がある。とある先進国では、防衛に関する危機意識を国民全員で共有するため各家庭に1冊、「民間防衛白書」が配布されていた。その国とはズバリ、欧州の小国・スイスである・・

スイス政府が全国民に配布した「戦争をせず他国を支配するマニュアル」


よく言われることだが、永世中立国のスイスは他国と同盟を結ぶことができないため、もしも攻め入られたら援軍は期待できない。そこで国民皆兵制による徴兵など当たり前、有事の際に使われる世界最大の核シェルターも用意している。そんなスイスだからこそ、冷戦時代には一般家庭に1部ずつ「民間防衛白書」が無料で配布されていた。ここまでは頷ける話だろう。

しかし、このスイス政府が配布した「民間防衛白書」がタダモノではなかった。


なんと、同書には「戦争をせず他国を支配するマニュアル」という物騒なパートまで含まれていたのだ。軍事力による侵略のみならず、諜報機関などが画策するマインドコントロールによって一国を支配することは可能であり、敵の術中にハマるな、備えよというものだ。

では、具体的にスイス政府が配布した「戦争をせず他国を支配するマニュアル」の中身を見てみよう。ある国に工作員などを送り込み、民間人をマインドコントロールし、最終的に国全体を乗っ取る過程には大きく“6つの段階”があるという。

第一段階: 工作員を送り込み、政府上層部を掌握、洗脳。

第二段階: 宣伝、メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導。

第三段階: 教育の掌握、国家意識の破壊。

第四段階: 抵抗意志の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用。

第五段階: 教育や宣伝メディアなどを利用し、自分で考える力を奪う。

最終段階: 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。

さて、賢明な読者はすでにお気付きだろう。この過程を見ると、不幸にも我が国にあてはまる事項がいくつも存在するのだ・・

・これ書いてる人まじで30代?
白人がかっこいいとか9条維持=反戦とか今の30代以下はおろか40代ぐらいの人なら最早信じてないと思うけどな。

韓流好きな人はいるだろうけどAKBと一緒で今やファン離れも甚だしいし、その理屈で言うならアメリカなんてKPOP今が全盛ってレベルな売れてるよ。にもかかわらず米軍撤退とか南北関係とかたかがカルチャーが政治の決定的な妨げにはならないし、日本でも同様だと思う。

・ま、海外の先進国の人間たちが言ってる通り敗戦国の末路だわなw

・孫子に書かれてることなんだよね
戦わずに勝つと
で、実際に支那共産党がそれを延々やってるわけでさ

・北に乗っ取られたK国のことかと思った。

・で?日本を乗っ取ろうとしているのはどこの国なの?
アメリカにならとうの昔に乗っ取られているんだが

・生活保護のお金目当てで日本にやってくる外国人が多いのが問題。日本人ならともかく外国人に私たちの税金を沢山使うというのが納得できない。日本に来て働かずにお金だけもらって生活してるんだよ。そして反日活動してたり…。

・否定する奴もいるけれど、実際その通りなんだよな。日本人はどんどん晩婚化して子供を作らなくなり、長い時間をかけて数を減らしていく。一方で、移民はバンバン子作りして人口増加。気が付くと彼らと血が混ざりあって、現在の日本人はいつの間にか消えてしまう。結局、アイヌに対してやった事をやり返されてしまう運命を辿っている。因果応報って本当に恐ろしいと思う。まさに2000年越しの復讐が今果たされようとしているわけだ。
 
・荒唐無稽。
移民がほとんどのアメリカやオーストラリアはどうなっているだろうか?
また、日本が欧米志向、アジア蔑視は昔から。ダレスも指摘している。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10143089.html

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