南極で人工の巨大洞窟が発見され騒然 UFO基地、地底世界入口の可能性

南極が地底国に繋がっている新たな証拠が発見された。英紙「Express」(12月15日付)によると、南極大陸に謎の巨大洞窟があることがグーグルマップで確認されたというのだ・・

南極で人工の巨大洞窟が発見される


 その直径およそ80m。実に巨大な穴だ。海外オカルト系YouTubeチャンネル「thirdphaseofmoon」は、秘密基地だと推測している。

 実はこの洞窟、2007年に南極大陸南部のグリーンウィッチ島で発見されたものだが、なんと6カ月後に突如として姿を消してしまったそうだ。これを“検閲”だと考えている人も多いという。

 さらに「thirdphaseofmoon」のブレイク・カズンズ氏は、この洞窟の入り口に階段のようなものも確認できると指摘している。

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「階段のようなものが洞窟の入り口に見えます。これだけの大きな入り口なら、宇宙船、UFO、軍事車両を格納できるでしょう」(カズンズ氏)

 同チャンネルのコメント欄でもさまざまな推測が飛び交っている。

「何かが爆発したみたいだ」

「意図的な隠ぺいのように見える」

「可能性は2つある。氷の氷解で出現した巨大な洞窟システム。もしくは、大衆から隠されてきた人工の構造物だ。」

「南極ではおかしなことが起こっている。各国政府が南極の利用を制限し、限られた人物が限られたエリアにしか行けないことには理由があるはずだ」・・

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10162163.html

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