常現象探求YouTubeチャンネル「thirdpahseofmoon」が、南極大陸に謎の構造物があることを突き止めたという・・
グーグルアースで「南極」に浮き上がる地下帝国の構造物が発見される
グーグルアースで「南極」に浮か上がる地下帝国の構造物が発見される! 全長2千m、100%人工物…地底世界の入り口だ! https://t.co/MnOGErcpYm
— トカナ/TOCANA 知的好奇心の扉 (@DailyTocana) 2019年11月11日
動画には、等間隔に並んだ魚の背骨のようなものが映っている。編集部でもグーグルアースを使って、座標(75° 0’46.98″S 0° 4’52.71″E)を確認したところ、確かに同様の構造物が存在した。一体これは何なのか?
同チャンネルを運営しているBlake Cousins氏は、「古代宇宙人の都市」だと考えているとのことだ。
「こんなものは今まで見たことがない。調べれば調べるほど奇妙な構造物だ。何らかの機械やデバイスだろうか? もしくは、グーグルアースが隠ぺいしたいものがここにあるのだろうか?」(Cousins氏)
Cousins氏は以前からこの場所に奇妙な構造物があることに気づいていたそうだが、ここ数年の間に劇的な変化が起こったという。以前、この魚の骨のようだった構造体群は一続きの“トンネル”のような全長2000mあまりの巨大構造物だったというのだ。当時の証拠写真もCousins氏が撮影している。
もう1つ気になるのが、魚の骨のような構造体群の左上にあるブランクだ。
黒く塗りつぶされた穴があるのだ。本当に穴の可能性もあるが、グーグルが隠したいものがここにもあったと考えられるだろう。
地球外生命体とコミュニケーションができる直観エンパス(IE)であるコーリー・グッド氏が、南極大陸の地下に古代遺跡があり、そこにはかつて身長10~12フィート(3~3.6m)の「Pre-Adamite(プレアダマイト)」と呼ばれる宇宙人が住んでいたと暴露していることからも、一層、地底人の存在が真実味を帯びてくる・・