こんな発想の国がある事は日本人には簡単に信じられるものではない。
がしかし、主義主張が違うと言う理由で、自国民を5千万人も殺害してきた歴史があるのだから、犬に可哀想だと言う気持ちなど沸かないのは当然かも知れない。
実際纏足（てんそく）と言う歴史がずっとあった。
女の子が生まれると、お婆ちゃんや母親が、娘の足を金槌で叩き潰し、小さな靴を履かせ足が大き書くならない様にしてきたのだ。
何の為にそんな事をしてのかと言えば、〝歩けなくして男性の言う事を聞き、逃げられない様にする為。足が潰れると、女性器が良くなると考えていた為。”
絶世の美女と言われた楊貴妃も足の大きさは10センチしかかなったのだ。初めて聞く日本人には、開いた口が塞がらないかも知れない。
だから、何も知らない日本人は無防備こそが、愛で正義だと考えている。
無防備でいたり、仲良くする事が世界の為だと言う発想だけでは、発想の異なる人達から国は守れないだろう。
自分達と発想の違う国がある事を知る必要があるし、それから身を守る対応を考えるのは、悪でも、ヘイトでもない。
綺麗事だけでは、撲殺される犬と同じ運命を辿る可能性がある。
チベットもウイグルもこの犬らと同じく、要らないと思われているのかも知れない。
自分は未来の子供達が心配でならない。
向こうは、日本と言う国をいずれこの世から無くすと言っているのだから。
それに対して今の日本の大人達は、「何の心配もせず、笑ってハグして付き合おう！」としか言わないのだから。https://www.facebook.com/amenouzumejukuchou/posts/968422286872573
ーーーーーー
犬になんの罪が！中国北京政府は新しい「養犬令」を実行した。身長35cm以上の犬を飼う事は禁止。発見されると、政府の工作員が犬を殴り殺す
