鳥取県が消えるぐらいの人口減 子ども諦めるロスジェネ
今年、新たに生まれた日本人の赤ちゃんが推計８６万４千人にとどまり、初めて９０万人を下回る。人口の自然減は５１万人余りで、鳥取県の人口に近い人が減ったことになる。加速する人口減少は、日本社会の持続可能性に黄信号をともしている。
https://www.asahi.com/articles/ASMDS55DWMDSUCLV00H.html
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ついに厚労省までも…
そんな理由、誰も信用しないぞ。
こんなの、よく思いつくなぁ⤵️#報道ステーション #出生数 pic.twitter.com/SNkSq8PGpZ— ケレロ (@491953272af948b) December 24, 2019
「出生率が低すぎるぞー！」
「早く…産んでくれ…日本の人口が…」
「おかしい…何かがおかしいぞ…改元を迎えて令和ベビーが増えるはずだったのに…」
「令和婚まで待ってまだ出産には至ってないのかもしれない」もうお分かりだろう。
誰も、少子化対策をしていないのである！— いえもり＆娘２歳と息子０歳 (@iewori) December 25, 2019
https://twitter.com/ayat4113/status/1209875730072387584
共通点
「 ぜ ん ぶ 人 の せ い 」
対応策
もし自分が妊婦、新米母(父)、シンママ(パパ)多胎児家族として生きなくてはならなくなったとしたら、どうしたら生きやすそう？どうしてもらいたい？
→今自分が出来ることあれば実行する。— かいママ@2y♂note見てね (@kaichan_mama_) December 25, 2019
「全部人のせい」ホントにそう思います。
最近同世代の人口が三分の一と知り驚愕。それでも他人事だと思ってました。だって私、もう出産適齢期なんて遥か彼方、人生80年としたらとっくに折り返し地点。誰か産める人頑張って〜と。— rumimaro—partyは2/18(^^) (@tanagana2000) December 25, 2019
約30年間、政府が行なってきたのは「〜プラン」ばかりで何も改善してないです。 pic.twitter.com/eeWCuiDDCE
— 貧民倶楽部 (@untilabequit) December 25, 2019
https://twitter.com/Hosiinu_Kusa/status/1209671099736215552
