中国の北東部のある農場で地元のギャングがアフリカ豚コレラの感染を広げるためにドローンを使って病原菌を落とそうしてきたのを農場のオーナーが強力なジャミング機器で防ごうとしたら近くの飛行場から注意を受けてこの争いが発覚したというSCMP紙の記事。状況がカオスすぎ。https://t.co/QnfWU6Rf8F
— Dr. OKUYAMA Masashi (@masatheman) December 22, 2019
この農場で使われていたジャミング機器があまりにも強力で、近くのハルビン空港に近寄る旅客機がGPSの信号を受信できなくなった模様。豚コレラの話もそうだがディストピア感がハンパない。
— Dr. OKUYAMA Masashi (@masatheman) December 23, 2019
中国でも豚コレラを拡散するためにドローンが使われてるし、これからは空飛ぶ力士型生物兵器ドローンが流行る
— ぶーちゃん＠La Maison du Porc (@skinyktn) December 23, 2019
カオスというか、畜産業者からしたら怖すぎる…アフリカ豚コレラは、日本で流行ってる豚コレラより怖い奴らしいし
ドローンって悪い使い方沢山できるよね— ふくい でんと (@dent_fukui) December 23, 2019
しかし、中国ギャングの「豚コレラ散布→農家が病気の豚の肉をギャングに安く売る(ギャングしか買い取ってくれない)→ギャングはソレを健康な豚の肉として売る」という作戦が中々恐ろしい…さすが中国…
— ./りんこﾞテﾞ二 ｯシ ｭ (@ee_Ringo) December 23, 2019
中国の豚コレラはアメリカが豚肉買わせるためになんたらかんたら
— あーぢ (@uhaj) December 23, 2019
まずなんでギャング団が豚コレラを広めようとしてるんだ？と思ったら、アフリカ豚コレラが広まり健康な豚を養育してる中国養豚場が儲かってる→お前んちに豚コレラ撒くゾ！と脅しギャングが養豚家と有利な取引をしている
なのか… 禁酒法の話でも何か似たような— こりま (@korimakorima) December 23, 2019
