「北朝鮮のミサイルが危険ではない」たった一つの理由。「ドラマトゥルギー」とはなにか?

Jアラートが話題になっていますが、普通に言えば「空襲警報」ですよね。

もう戦時中みたいなものですが、慌てる必要は無いんですよ。

戦争は国家間で発生する、商業戦争家のひとたちによって引き起こされるビジネスです。

国民に不安を与えることによって大きなおカネが動くんですよ。

知ってましたか?

日本の偉い人たちの多くは北朝鮮とつながりがあります(田布施システム)、その人たちが日本にいるうちは、ミサイルが落とされる可能性は極めて低いのです。

すべて国家間の出来レース、マッチポンプ、寸劇なのです。

ワイドショーやニュースは北朝鮮からミサイルが飛んできたと大騒ぎしますが、大企業の経営者や銀行の幹部たちはぜんぜん慌てていません。

なぜなら北朝鮮という国がニホンやアメリカから何兆円もの援助金をもらっていると知っているからです。

そして北朝鮮はそのお礼として定期的にミサイルを発射し、これによって国は「危険な状態ですから、防御予算を引き上げましょう」と国民を説得し、アメリカはニホンに武器を売ることができるのです。

このように各国の支配者が連携して国民を騙すウソの劇を「ドラマトゥルギー」といいます。

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