【衝撃】海外で話題に。フィンランドの動物保護団体が公開した、毛皮を量産するためにブクブクに太らされたキツネの画像が酷過ぎる

最初見たときブタかと思った。

下の画像は、フィンランドの動物保護団体が公表したキツネである。

このキツネは毛皮を刈られるためだけに存在する。毛皮をたくさんとるためにブクブクに太らされたのだ。

こんなことは許されないと憤慨する人も多いと思います。

しかしながら、我々が普段食べている家畜の肉も同様であり、さらには農薬、肥料でクスリ漬けされている野菜などにも同じことが言えるのです。

人間優先主義的な考え方であり、酷いと思えても、すでに我々はその輪の中にいることも事実なのです。

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