血液1滴、癌13種早期発見!癌患者が意図的に増やされる

癌の定義は主観者により異なります。胃の中に異物ができれば「癌かもしれない」になりますが、口の中に異物ができれば「口内炎でしょう」になるのです。

癌と断定されたものは本当に癌なのでしょうか???

お医者さんもおカネがなければ生きていけません。

PET画像診断(陽電子放出断層撮)で、5mm程度の癌が発見できます。さらに、今回は血液1滴(細胞レベル)で癌が発見できます。

しかし、よく考えてみてください。人体には毎日数千個のがん細胞ができると言われています。

だとすると、今回の血液検査では、かなり多数の人が癌になっていると断定される可能性があります。このような検査に何か意味があるのでしょうか。

あるとすれば、「癌患者を作り出す」=「金儲け」のみですね。

リンク より

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『血液1滴、がん13種早期発見・・・3年めど事業化』

国立がん研究センター(東京都)などは、血液1滴で乳がんなど13種類のがんを早期発見する新しい検査法を開発し、来月から臨床研究を始める。同センターの研究倫理審査委員会が今月中旬、実施を許可した。早ければ3年以内に国に事業化の申請を行う。
1度に複数の種類のがんを早期発見できる検査法はこれまでなく、人間ドックなどに導入されれば、がんによる死亡を減らせる可能性がある。』

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『血液1滴でガン診断!早期発見・早期殺害を危惧』

ついに悪魔の計画が現実味を帯びてきました。日本のガン患者倍増化計画が推進されようとしています。3年後といえば、ちょうど東京オリンピックが開催されます。
オリンピックの高揚感でテンションが上がっている日本で、ガンビジネスは更なる繁栄を目論んでいるのです。

日本人のほとんどは、ガンを本気で恐怖の難病・死病と信じ込まされています。
糖質制限+酸素+電子+ビタミンミネラルなどで治る病気という事実を知りません。
ガンに対する恐怖心・不安を抱えている人が、とても多いのです。

血液1滴でガンが早期発見できる!といえば、多くの人がそれを受けるでしょう。 健康診断にもオプションとして導入されるかもしれません。
そうなればガン大国日本は、ぶっちぎりに世界トップのガン大国になるでしょう。

すべてのガンが95%以上の確率で診断できる!という触れ込みですから、もし陽性反応がでれば、有無を言わせずにガン宣告されてしまいます。
何も具合が悪くないのに、いきなりガン宣告されて、医学界が大儲けできる抗がん剤や放射線治療をさせられてしまうのです。
「ガンを早く発見できて運が良かったですね!」などと医者に言われて、まったく必要の無い毒物(マスタードガス)を注入されてしまうのです。

これが医学界の仕掛けたワナだと理解できる人は、ほとんどいません。
めったに死なないガンという病気を、高確率で死ぬ病気に変えているのは医学界です。
ガンビジネスというのは、医学界が金儲けの為に考え出した詐欺ビジネスです。
治療と称する拷問でガン患者を殺し続ける殺人詐欺ビジネスなのです。

この計画が実行されれば、更に日本の破綻は早まるでしょう。
日本中でガン患者狩りが行われ、多くの人が殺されます。
医療費はうなぎ登りに上り、国の借金は限界を超えると思います。
日本は今以上に病気と貧困が蔓延した国になります。
世界的に見ても日本だけがガン死が多い国になります。
医学界が仕掛けたワナが原因ですが、医者も学者もマスコミもそれを伝えないでしょう。

猶予はあと3年です。

被害者を少しでも減らすには、どうすればいいのでしょうか?
ガンの真実を知る人が少しずつ増えて、明るい希望が見えてきたのですが、医学界はそれを上回る絶望感を与えてくれます。
日本は世界中で有害で使わなくなった抗がん剤の、最終在庫処分場です。
世界中の抗がん剤が日本に集まってきて、多くの日本人を殺します。
そして莫大な薬代を海外に送金することになります。

拷問を受けて殺されて、大金を奪われるのですから踏んだり蹴ったりです。
とにかくガンの真実、ガンビジネスの真実を知って、詐欺に引っかからない人が増えることを願っています。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=328381

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