大塚製薬が抗精神病薬エビリファイに小型のシリコンチップの埋め込みを計画

大塚製薬が抗精神病薬エビリファイに小型のシリコンチップの埋め込み服薬を監理しようというです。

なにがなんでも麻薬を飲ませ続けたいらしいです。

大塚製薬のニュースリリースでは「慢性疾患を患った患者さんのうち、およそ50%が処方通りに服用していないと言われており、そのため処方された薬の効果が十分得られていないと考えられます。」とのことですが、そもそも統合失調症そのものが本当にあるのかどうか、その科学的な根拠を示せる精神科医は一人もいません。統合失調症を証明できる血液検査もなければ脳スキャンも存在しません。統合失調症は遺伝だと言う精神科医もいますが、そんな根拠も存在しません。

あくまでも精神科医の「主観」によってのみ診察され、その結果劇薬であるこの薬が処方されのです(大塚製薬の資料にも「劇薬」とどうどうと書かれています)。

断薬施設で働いていた医療関係者から聞きましたが、わずかな患者がこの薬の絶薬に成功しても数年後にフラッシュバックが襲って来たり、本当に絶薬が難しく、いらだちを感じていると話していました。

大塚製薬が出している使用上の注意の中を確認すると、副作用発現率60%越え。副作用の中には「自殺企図」「攻撃的反応」「異常思考」「妄想」「うつ病」「幻覚」と書かれています。

この薬を確実に飲むようコントロールしていく意図とはなんなのか。書かなくても分かりますよね。

まずは精神科医たちが扱っている商品を知っていきましょう。医薬品添付文書を調べてみましょう。

https://www.otsuka.co.jp/company/release/detail.php?id=3015

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