モンサント:世界的規模で遺伝子組み換え作物の普及に走る大企業モンサント。自社で開発した農薬「ラウンドアップ」が大量に消費されている。

遺伝子組み換えといえば、世界的大企業であるモンサントが有名です。

自社で開発した「ラウンドアップ」という農薬にも負けない、遺伝子組み換えの作物をつくりました。

TTPの影響で今後日本にも遺伝子組み換え作物が大量に輸入されることが考えられます。

遺伝子組み換え作物は、そのままでは誰も買いません。

表示義務のない、家畜の飼料に回されます。

また、ファミレスや居酒屋の外食産業、あるいはスーパーやコンビニの弁当や総菜に使用されることでしょう。

農薬とGMOと種産業「モンサント」
ベトナムでの245−T枯葉剤 エージェント・オレンジの影響によって40万人が死亡したとされます。50万人の奇形児や障害児が生まれ、200万人にさまざまな後遺症を残しました。 枯葉剤のエージェント・オレンジやその他の薬品から約210万から480万人が直接的な影響を受けました。
245Tとはダイオキシンが含まれることで問題となったオレンジ剤の一成分です。 特にダイオキシン中最も毒性が高い 2378TCDD が含まれていた化学薬品となります。
ターミネーターテクノロジー種子は致死性タンパク質を作る遺伝子を組み込み、1世代目は播くと成長して採種できるが、2世代目になるとこの遺伝子が特定の環境条件で発現し、致死性タンパク質を生成することによって、種子が成長するのを阻止します。いわゆるF1のもとです。
そしてモンサント社の除草剤をかけても枯れない除草剤耐性(グリホサート耐性)を持つ遺伝子組み換え作物を作成しました。グリホサート汚染を進行させ、汚染の進行した土壌では従来の種子による栽培が困難です。また耐性を持つが故に、グリホサート(いわゆるラウンドアップ)を主成分とする農薬の使用量が増大するビジネスシステムになっています。
遺伝子組み換えは遺伝子組み換えと書いてなくても遺伝子組み換えです。種子法の廃止によりこれから目も当てられぬこととなるでしょう。自民党の狙い通りであり、彼らの宿願である日本破壊が成就することとなります。民進党は自民党の二軍と一部エージェントに過ぎず、韓国だ中国だ騒ぐ意味さえない雑魚たちです。
参考動画 「農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫」(1) http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck&sns=em
「農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫」(2) http://www.youtube.com/watch?v=f58-ToNpdNo&sns=em
【モンサント社が開発または製造している(していた)もの】
人工甘味料サッカリン(初の工場生産成功) http://ja.wikipedia.org/wiki/サッカリン
人工甘味料アスパルテーム(開発会社サール製薬を買収) http://ja.wikipedia.org/wiki/アスパルテーム
人工甘味料ネオテーム(モンサント社が開発し現在は米・ファイザーへ) http://ja.wikipedia.org/wiki/ネオテーム

https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/1373305406086542

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