二酸化炭素による地球温暖化のウソ:温暖化の最大の原因は「人工放射能」   その熱圏を内から壊しているモノ、それが「人工放射能」なのです。 特に、1960年代をピークに、約2000発の大気圏内核爆発実験を、愚かな核保有諸国が行いました。 これが地上に健康被害をもたらせるとともに、空中では熱圏を蝕んでいたのです。 原爆と原発に集約される核ビジネスは、すそ野が広く膨大な富を生み出します。

太陽活動の黒点数からみると、地球はミニ氷河期に突入していくそうですが、2,30年前と比べると30度を超える日も多くなっていることに気付きます。

逆に、極端に寒い日も多くなっていて、通常雪が降らない時期に降雪が観測されているのも事実です。

表と裏が入れ替わるとき、その中間に、表と裏が入り混じる「混沌期」があります。

私的には現在は長い人類の歴史の中で「気候の混沌期」であると感じています。

さて、今回はそんな地球温暖化または寒冷化にかかわる内容です。

◆二酸化炭素ガス温室効果の“ウソ” 
 日本列島の温暖化現象が止まりません。
都内の5月の夏日も20日(回)を超えてしまいました。
日本では、かつては30℃を超えると猛暑と言っていましたが、
このままでは40℃がその基準になる勢いです。
インドでは50℃の灼熱地獄で死者も多く出ています。
このままでは、日本の近未来も同じようになるかも知れません。
 この温暖化現象の原因と言われるのが、
大気中の二酸化炭素の増大による温室効果と言われています。
もっとも、未だこの説をメディア等で流して、
そのグッズでお金儲けをしようとしているのは、
日本など一部の情報封鎖によりメディアコントロールされている国々だけでしょう。
 二酸化炭素原因説が信じられるようになったのは、
元米国副大統領のゴア氏が出演した映画『不都合な真実』による成果ですが、
今ではこれは英国の裁判所等で“ウソ”であると訴えられているのです。
要するに、世界的な二酸化炭素ビジネス業界による金儲けのための、
真実からの「離間工作」だったのです。
 さらに、問題はこの二酸化炭素原因説を信じて対策をすればするほど、
この温暖化現象はやがてとんでもない灼熱地獄となって人類を襲うことになるという実態です。
 まさに、真実を知ることの大切さを教えてくれます。
◆地球温暖化、真の原因は?
 では、その真実、地球温暖化の本当の原因に迫りましょう。
 まず、マクロ的観点から見れば、地球、いえ太陽系自体が、
すっぽりと銀河系の高エネルギー帯に入っているのです。
太陽は、秒速約200kmの猛スピードで銀河系を2万6千年かけて周回しています。
その太陽を24時間かけて周回して追いかけている地球は、
宇宙的視点で見れば、右螺旋回転しながら未知の宇宙空間を旅していることになります。
 銀河系自体も回転する渦巻き星雲です。
そのため中心部から8の字状に高エネルギーを放出しています。
地球が自転することによる磁場の形成と原理は同じです。
この高エネルギー帯は、高濃度のプラズマ帯と言われ、
太陽系が銀河系を公転する際、1万3千年ごとに突入することになります。
今回は2012年12月に突入しました。
前回1万3千年前に突入したときは、
ムー文明が人類のエゴでこのエネルギーに同調できず、
天変地異で滅びたとも言われています。
要するに、高エネルギーを受けていますから地球温暖化、
というよりも太陽系自体が影響を受けています。
◆地球の防護服“熱圏”が壊れる
 もっとも、地球は常に太陽から10万℃の高熱のプラズマエネルギーを受けています。
瞬時に地上は焼き尽くされてもおかしくありません。
ところが地球上は約35億年前から生物の生存に最適な一定の温度と光で包まれています。
宇宙飛行士を守る宇宙防護服のように、地球を守ってくれているのが大気圏なのです。
大気圏は、地上から順に対流圏・成層圏・中間圏そして熱圏の四層構造ですが、
特に酸素等がプラズマイオン化している熱圏が地球の防護服の役割を担っています。
 因みに地球を10センチのソフトボールにたとえると、大気圏の厚さはわずか4ミリです。
これらの構造と働きを考えると、地球自体が一つの生命体・「ガイア」であると言われています。
人は皮膚で外界から護られているように、地球も熱圏という生きた膜で護られているのです。
いえそればかりか、地球も実は宇宙という大いなるものの一つの細胞と考えた方がいいのかも知れません。
 さて、問題はこの地球の防護服である熱圏が内から壊れ、
そのほころびから余分なプラズマエネルギーが入り込でいることが、
実は地球温暖化の最大の原因なのです。
プラズマエネルギーは北極上空から入りますから、
偏西風も蛇行させてしまい、局所的な異常気象の原因ともなっています。
◆温暖化の最大の原因は「人工放射能」 
 その熱圏を内から壊しているモノ、それが「人工放射能」なのです。
特に、1960年代をピークに、約2000発の大気圏内核爆発実験を、愚かな核保有諸国が行いました。
これが地上に健康被害をもたらせるとともに、空中では熱圏を蝕んでいたのです。
原爆と原発に集約される核ビジネスは、すそ野が広く膨大な富を生み出します。
霊性の落ちた現代文明では、富を持つモノがメディアを支配し、
彼らの利益となる情報しか流しません。
「核エネルギーは、平和利用による未来のエネルギー」
と人類をマインドコントロールしてきました。
 それでも時間経過とともに、健康被害と環境破壊が明らかになってきます。
そこで編み出された彼らの解決策が“スギ花粉症”であり、
「二酸化炭素による地球温暖化」という“ウソ”、
真実からの「離間工作」なのです。
◆個人対策は“口養生”
 例えばこの“スギ花粉症”、鼻水や咳、涙、鼻血等は、
異物を体外に排出する正常な免疫活動の一環です。
こうした症状はありがたいのです。
その症状を「病気」として病名を付け、
その好転反応を止めるための劇物である“薬”で儲ける。
体内にそれらの毒が蔓延するとともに、
さらなる症状がでて新たな病名を付けて、次なる薬で儲ける。
最終段階が今や国民の二人に一人が罹る“ガン”というわけです。
もっとも高価な抗ガン剤は1cc億円単位で儲けます。
 これらをしっかり分析すれば、免疫力を高めるための、
必須アミノ酸・ビタミン・ミネラル・ファイトケミカル、味噌等発酵食品、
安全な水・空気等のいわゆる“口養生”が健康の基本とわかるはずです。
◆破壊された熱圏を修復する方法はある

https://www.facebook.com/ikeda.seiji/posts/844509682291240

シェアする

フォローする