新型の電力メーターである「スマートメーター」:”スマートメーター”で「不眠」「頭痛」「めまい」「耳鳴り」「吐き気」が発生し、世界では反対運動が起こっている。あなたの身体は大丈夫だろうか?

スマートメーターをよく見かけるようになってきましたね。わたしの宅はまだ旧型のアナログメーターですが、新型のスマートメーターへの移行を促されるのも時間の問題でしょう。

スマートメーターの電磁波問題がネット上で話題ですがどうなのでしょうか??

海外では電磁波対策として、高圧鉄塔のそばに子ども向けの施設を建ててはいけない、スマホをポケットに入れてはいけない、電子レンジ禁止など叫ばれており、無線ルーターのそばでは植物が発芽しない、正常に生育しないなどの報告もありますね。日本は電磁波対策においてかなり遅れている国です。

健康の不調や、イラつき、ムカつきをすべて電磁波のせいにするのはお門違いですが、電磁波は健康状態を左右させるのは事実のようです。

また、スマートメーターは、支配者層向けに個人情報の送受信にも使われるとかなんとか、いろいろと言われていますね??

あなたは、スマートメーターを受け入れられますか????

恐怖!!全国で導入続々!!”スマートメーター”で「不眠」「頭痛」「めまい」「耳鳴り」「吐き気」世界では反対運動!!
愛詩tel by shigより以下続き引用です
リンク

・40人の科学者・医療専門家が正した「ウソ情報」

カナダの情報誌『21世紀の家』が、スマートメーターの危険性について
40人の医師たちのコメントを載せた。

これは2012年5月24日付、モントリオール 日刊誌『ル・ドボワール』に掲載された、「ワイヤレス・スマートメーターが人の健康に与える危険性はない」という文書に対して出された反論であり、
『スマートメーター 粗野なニセ情報を正す』というものだ。
彼らは電磁放射線の健康影響についての、何百もの論文を共同で執筆してきた国際的な専門家たちであり、科学者と医療関係の専門家たちだ。

問題のウソとされる文書は、ケベック州のエンジニア・物理学者のグループによって提起されたものだ。彼らは何千もの研究結果は、低レベルマイクロ波の曝露によるがんの増加を示していない」などと記述していた。

これに対しカーペンター医師らは次のように非難した。

「彼らが引用した論文のほとんどは、その多くがワイヤレス業界の資金援助による研究である。
(略)そこには実験条件に重大な不備がある」
「企業からの助成金によるものでない研究では、低レベルマイクロ波の長期被爆を受けている人たちに、がんの顕著な増加が見られる。
少なくとも携帯電話を10年以上使用するレギュラー・ユーザーには、脳腫瘍の増加リスクが見られる」(略)

またスマートメーターに関して次のように述べている。
「ワイヤレス(無線)のスマートメーターは、非常に衝撃の強いパルス・マイクロ波を作る。しかしその生物学的影響は十分に検証されてはいない。
それらは1000分の1秒のマイクロ波を、平均で1日に9600回、最高で1日に19万回放射し、電磁放射線強度の最高レベルは、公認された安全な電磁放射線密度よりも2・5倍高い」

「携帯電話のマイクロ波曝露は、主に頭や首に集中しているが、それは使用時だけである。しかしスマートメーターの場合は、全身がマイクロ波に曝(さら)され、体内の臓器が過剰曝露される危険性がある」「スマートメーターは変調マイクロ波に加えて、『汚れた電気』(キロヘルツ周波数の典型的な電磁干渉)の大きな源となる」そして「後悔する前に安全策を」と、次のようにコメントしている。
「現時点では低レベルマイクロ波源の、長期の健康影響に関する独立した研究はほとんどないに等しい。
しかし化学物質の何十年もの毒性研究の歴史から学ぶならば、低レベルマイクロ波の長期曝露は、より深刻な被害をもたらす可能性がある」

「多くの科学者や医療専門家が、マイクロ波の曝露を避けるために「有線のメーター」を使うなどの方法を直ちにとることを勧める理由はそこにある。
我々はマイクロ波技術を全廃しろと言っているわけではない。ただこれらの技術を使う際には、良識を持ち、開発と実行においては、曝露と健康被害のリクスを減らすために最善を尽くすことを求めているのだ」

日本の科学者や医学者たちが40人も協力して、スマートメーターに関して、
このようなコメントを社会に向けて発表する時は来るのだろうか?

米国カリフォルニア州では、2012年12月、スマートメーター設置による
「電磁放射線難民」となった女性が、電力会社などを相手に1億2000万ドルを請求する訴訟を、サンフランシスコ州立裁判所に起こした。

音楽家のデボラさん(当時49歳)は2011年4月、突然、キーンという高音の耳鳴りに襲われた。 それは突然スイッチが入ったかのように始まった。
原因は近くのマンションに設置された100個以上のワイヤレス(無線)スマートメーターではないかと疑った。

電磁放射線曝露による急性の症状として、「皮膚を針で刺すような痛み」
「筋肉の収縮・コリ・痛み」「「運動失調」「脱水症」などを経験した。
そしてきっちり4時間ごと(1時、5時、9時)に「心臓に痛み」 を感じた。
痛みは心臓発作のように始まり、「胸の痛み」「呼吸困難」「動悸」「吐き気」「めまい」「浮腫」「しびれ」と増え、「死の恐怖」を感じたという。

その後症状は悪化し、家の中では眠れなくなり、食事も喉を通らなくなった。もう自宅にいることができなくなった。そして8月についに家を出て、
2600マイル(約4200km)離れたウエストバージニア州グリーンバンク市にある、国立の「無線禁止区域」まで避難することになった。
(略)
彼女のような人が、これから増えることは確実と思われる。
引用終わり

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=326287&g=131205

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