米国、アメリカのマイクロチップの知られざる法案。
表面上は税金の公平徴収、社会保障の効率化ですが、もはや生命は忘れ去られ、型番つきのロボ。あるいは奴隷の完成形といえるでしょう。
この世は科学技術を駆使して、聖書を疑似的に遂行していますが、マイクロチップは聖書に登場する獣の刻印「666」と言われています。
この刻印のないものは買い物すらできない状況になるらしいですね。
マイクロチップは後に脳内に直接組み込まれることが予想されていますが、はたして人類はどこへむかうのでしょうか？
上記は陰謀的な見解ではありますが、ハズレることをわたしは願っています。
マイクロチップとマイナンバーの喜び♪
2010年にアメリカでオバマケア（国民皆保険制度含む）が成立しましたが、その法案の中にマイクロチップのことが書かれているのは、ほとんど気づかれていません。3000ページの条文の1014ページ目に、「全国民にマイクロチップ埋め込みを義務付ける」と書かれており、2012年5月にはホワイトハウスの記者会見で「国民すべてがチップ埋め込みを受けるべきだ」と明言しています♪。表面的な理由は納税漏れがないようにすることです。
ちなみに2014年6月26日、マイクロチップ法案が発令されています。その中には「法律が施行されて36か月以内に、マイクロチップが導入される」と書かれており、チップを拒絶すると毎年税金が高くなり、6年目にはテロリストとして逮捕されます♪。チップの中には個人情報が全て埋め込まれ、政府は「クレジットカードなしで買い物も旅行もできる」と訴えており、グーミンの人たちはサクッと騙されてしまうでしょう。
ちなみに米国軍兵士だとすでに全員埋められているという話もあるようで、チップにGPS機能が付いており遊んでいるかどうかもばれてしまうとか♪。ちなみに2009年にサウジアラビアの発明家によるある発明が、ドイツ特許庁から特許申請を却下された事案がありました。その理由は「あまりに非人道的なので容認できない」ということですが、内容はキラーチップといってチップに青酸カリが入っていて遠隔操作できます♪。
で、マイナンバーですが、世界で今のマイナンバーシステムをとるのは日本だけ。そしてマイナンバーは監視社会の囚人番号であり、マイナンバーのCMを勧めている上戸彩の夫、有名なテンシ崇拝エグザイルのHIROは、安倍晋三のお友達として有名です♪。その管理にきっとマイクロチップが使われていくのでしょうが、日本はアメリカよりもある意味「遅れて」ますし、そんなことしなくでもまだまだスバラシイ国家ですから、今は皆さんの体にはマイクロチップはありません♪。
噂によると2014年5月から、ヨーロッパの公立病院で生まれた子供たち全てにマイクロチップが義務付けされたとか。 米粒ほどの大きさで皮下組織にICを埋め込み、建前上は誘拐や行方不明に有効といいます。もちろんワクチン接種とセットだそうです。実は最先端の技術ではマイクロチップなんて大きさじゃないそうですが、日本人はすぐにマイクロチップが埋められているとか騒ぎそうで、お笑いになっちゃいますね。これも知らぬがゆえ。
ベリチップ社という会社が提供する、ヒューマンタッチの感動CMがアメリカではあり、かなり多くの人が洗脳されちゃってるんだとか♪。ちなみにスウェーデンのオフィスビルでは、すでにIDカードの代わりにチップを使っており、皮膚の下に太い注射器で埋め込まれ、手をかざすと中に入れる仕組みになっています♪。ちなみにチップの埋め込みはプロの刺青師が行うということですが、こういうのをもっと市民たちは喜んでやってほしいし、みなさんも喜びを拡散してほしいものです♪。
