ケムトレイル:政府と軍と製薬企業の人工削減プロジェクトで、ウイルスや有害物質を含んだ飛行機雲が空からばらまかれる。

ケムトレイル、その存在はまだまだ陰謀論の域を脱していませんが、海外では民事告訴の計画まで持ち上がっている。

空に見える、変な雲や不穏な飛行機雲をすべてケムトレイルだと片づけてしまうのはどうかと思うが、現代社会の様子を見ると「ケムトレイルは存在しない」と断言できるわけはないだろう。

この世界はカネがすべての頂点におかれており、生命、健康は二の次、三の次である。病気がなければ製薬会社も成り立たない。病院も儲からない。

ケムトレイル
「彼ら」が基本的な人類の愚民化作戦として考え、やり玉に挙げられているのがケムトレイルに関してである。ここでは策謀の中でも物議を醸しているケムトレイルについて考察してみることとしよう。ケムトレイルとは化学物質を含んだ飛行機雲のことといわれている。基本的な名目は地球温暖化防止のためである。地球温暖化自体が嘘なのだからこのケムトレイルはそれだけで嘘ということがばれているが、多くの人がケムトレイルの真実にたどり着くことができない。
ケムトレイルは先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトで、政府は人口削減目的、軍は生物兵器実験・気象操作、製薬企業は病気を与え、その薬を売るためにやっているとされている。ほとんどのパイロットは何をやっているのかも知らないが、注意深くネット内を探せば内部告発している文書などを見ることができる。さまざまなウイルスや有害物質、凍結したものを人口繊維の中に封入し、このケムトレイルに混ぜて、都市上空から飛行機によって空中散布されているとされている。
近年に謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウイルス学者、その数は、2005年までに40人、現在では100人をとうに超えている。なぜ、これほどまでに数多くの微生物学者たちが殺害されているのか。彼らは全員、先進国の政府機関で働いていた研究者だそうだ。彼らは、政府機関による生物兵器開発に関わって、知ってはならないことをしってしまい、その内容を外部にもらした、あるいは、しようとしたとされる人達だった。
ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いとして、ケムトレイルは大気中に長く残留し、段々広がって筋状の独特の雲になっていくとされる。いっぽう、普通の飛行機雲はすぐ消えてなくなるとされている。しかし私はここは少しおかしいのではないかと推測している。飛行機雲について少し調べてみると、ケムトレイルが話題になどならなかった時代から、飛行機雲はかなりの時間残ることが記録として残っており、すべてをケムトレイルと評価するには無理がありすぎる。別にこれはケムトレイルが存在しないと言っているわけではないので誤解されないように。
ケムトレイルについて検討を重ねなければならないのはむしろこちらの方であろう。ケムトレイルの被害が最も深刻なのは、アメリカだといわれているが、かの国ではケムトレイルが原因とされる奇病が大流行してしまっているのだ。それがモルジェロンズ病だ。なんと6万世帯でモルジェロンズ病の被害が発生しているとのことだ。この病気は、地球外生命体から得た知識と物質を使って創り出したものであり、その病原体はケムトレイルの中に混入しているとされるが、まだ定かではない。
この奇病がケムトレイルによって引き起こされているとされる根拠が、多くの報告が空から落下してきたことを示唆しているからである。大気に撒かれているケムトレイルには以下の物質が含まれているとされる。
・300種類の突然変異を起こしたカビ
・乾燥させた赤血球
・地球外バクテリア
・26種類の金属(バリウム、アルミニウム、ウラニウムなど)
・様々な病原菌や化学物質
・鎮静剤などの薬
・カチオン性ポリマー繊維
・繊維に閉じ込められた小さな寄生線虫の卵
主要メディアは、この問題に関して当然ながら報道しない。夢物語だとしかとらえてないからであり、さらにいえばメディア自体が操作されているからである。科学者のクリフォード・カーニコム博士は10年以上に渡り、ケムトレイルとモルジェロンズ病を専門的に研究した人だ。その結果、博士はモルジェロンズ病の特質やケムトレイルによる環境や人々への影響について重大な発見をしている。モルジェロンズ病の患者は、皮膚から出てきた綿ボールのような物質をマッチ箱、瓶、ビニール袋などに入れて医者のところに持っていく。
患者は非常に興奮しながら、このような物質が身体の中から出てきたことを医者に説明する。一般的な医者はこのような異様な症状を初めて診察するため、単なる精神病として片付けてしまう場合が多い。ここでも邪魔な思想を持つものを排除するために精神医学や心理学が活用されている。何しろ、このような寄生虫は自然界には一切存在しないとされているから、教育されて「頭がいい人々」はそれを妄想だと思わなければ自分自身が破綻する。
アリゾナ州のフリージャーナリストであり活動家であるアル・ディスィッコ氏は、アメリカ全域の上空に噴霧されているケムトレイルに対して、その危険性を各地域の集会所で訴えてきた。現在、アル氏と他の被害者グループは、これら人体に有毒なガスが含まれるケムトレイル汚染を止めさせるために告訴をする準備をしている。彼等は今、11箇所の連邦裁判所と海外の裁判所にケムトレイルに対しての民事告訴を行う計画を立てている。現在までに1000人の原告が集まっているが、この数はさらに増えるだろう。

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