1931年にノーベル賞を受賞した医師は既に癌の原因を特定。癌は医療ビジネスを繁盛させてくれます。癌の治療法が開発されても、癌の予防方法は教えてもらえません。その結果、癌患者数が減ることはありません。そして医薬品会社や病院がもうかることになります。

癌の三大療法、抗がん剤、放射線、手術をやる前に、あなたの生活習慣、食習慣を見直しませんか???

世の中、カネが第一、健康第二です。医者もおカネがなければ生きてはいけません。

おカネが欲しいので、都合の悪い真実には触れようとしないのです。

現代人の食生活だと、人体は酸性に傾きます。もともとはアルカリ性です。そのことにより、癌をはじめ様々な病気が発生します。

この記事のよると最適なpHバランスを維持することが健康を維持する重要な秘訣の1つのようです。
ガンの原因は酸素不足です。低酸素濃度下の細胞内で腫瘍(癌細胞)が発達することを最初に実証しました。酸素が不足すると、体内が酸性に傾きます。
そして重曹は体を弱アルカリに保つことが出来るいい奴なのです。

日本や世界や宇宙の動向より引用です
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癌は医療ビジネスを繁盛させてくれます。癌の治療法が開発されても、一般的に、癌の予防方法は教えてもらえません。その結果、癌患者数が減ることはありません。そして医薬品会社や病院がもうかることになります。

以前にもこのブログで同じような事を伝えている記事をご紹介しましたが。。。
日本人の死因1位が癌ですから。。。90代以上の超高齢者が癌にかかるなら、それはある意味仕方ないのかなと思いますが。。。子供、若者そして働き盛りの人たちが癌にかかって早世するのはとても残念です。

癌にかかる原因は、身体的、精神的な面で色々とあるのでしょうが。。。身体的な面で言えば、身体が酸性に傾きすぎているのが主な原因だと言われています。
つまり癌細胞や他の病原体を無力化するには、身体を弱アルカリ性に保つことが重要です。
最近の平均的な日本人は野菜や果物をあまり食べません。一方、炭水化物、脂肪、糖分を多く摂っています。
これは、カロリーオーバーだけでなく、身体のpHバランスを崩し、酸性に傾けてしまいます。酸性の状態が続くと様々な生活習慣病にかかりやすくなります。癌や他の生活習慣病を防ぐ方法の1つとして、身体を弱アルカリ性に維持することです。
ちょっと身体が酸性気味かなと感じた時には青汁、野菜ジュースなどを飲んだり、暴飲暴食やたばこの吸い過ぎで超酸性になった時には重曹ドリンクを飲むのが良いようです。
ただ小さじ3分の1の重層を入れた飲み物は案外きついですが。。。

酸欠症の時にも重曹は効果的とのことですから、夏山登山にはポカリと重曹を持って行こうと思います。

さらに、身体が酸性に傾いた状態を長年続けると糖尿病が悪化し足の先が壊死したりするのではないかと思います。
お気の毒なのですが。。。最近、ネット上ではホームレスの壊死ニキ(あだ名)さんが話題になっているようです。彼があそこまで異常になってしまったのも、酸性に傾いた食生活を続けたのと栄養のバランスの悪さが原因だと思います。同じ日本人として、このような状態になるまで放置されるのは社会的に問題がありますね。そのような状態になった人を(強制的に)早い段階で保護するシステムが必要です。
最近、壊死ニキさんは警察に保護されたそうですが。。。
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(概要)
12月27日付け
1931年にノーベル賞を受賞した医師が特定した癌の原因は隠蔽され続けました。
1931年にノーベル生理学医学賞を受賞したDr.オットー・ハインリッヒ・ワールブルクは、低酸素濃度下の細胞内で腫瘍(癌細胞)が発達することを最初に実証しました。酸素が不足すると、体内が酸性に傾きます。
Dr.ワールブックは癌細胞は嫌気的(酸素を取り込まない)であり、高酸素濃度下(アルカリ性に傾いた状態)では生き残ることができないことも発見しました。

Dr.ワールブックによると、正常な細胞は酸素を必要としますが、癌細胞は例外なく酸素を必要としません。
細胞の酸素濃度が35%減った状態が48時間続くとその細胞は癌化する可能性があります。

体内のpHレベルを正常に保つには日々の食生活が重要です。pHバランスとは、体内(体液、血液、細胞)のアルカリ性と酸性のバランスです。人間が生きていくには血液のpHレベルを弱アルカリ性(7.365)に保たなければなりません。
しかし、典型的なアメリカ人の食生活は酸性に偏った食生活(白砂糖、精製された穀物(白い小麦粉や白米など)、遺伝子組み換え食品、その他)を送っています。その結果、健康を維持することができなくなっています。

pHのバランスが崩れると、細胞の活動と機能が妨げられます。身体が酸性に偏りすぎると、癌、循環器疾患、糖尿病、骨粗しょう症、胸やけなどの重大な健康問題を引き起こすことになります。
長い間、身体を酸性に傾いた状態にしておくと老化を加速させます。
pHミラクルの著者、ロバート・O・ヤング氏によれば、病気の原因の殆どが身体が酸性に傾いていることにあります。
なぜなら。。。寄生虫、悪玉菌、ウイルス、カンジタ、その他の病原体は、体内が酸性に傾いていると大量に増殖します。しかし体内が弱アルカリ性に保たれていれば、このような病原体や菌は中和(無力化)されます。
従って、最適なpHバランスを維持することが健康を維持する重要な秘訣の1つなのです。

体内を弱アルカリ性に保つ方法:
材料
・重曹 小さじ3分の1
・レモン汁或いは有機リンゴ・サイダー酢(私:リンゴ酢でもよいのでは?) 小さじ 2杯
作り方
上記の材料を混ぜると泡立ちます。泡が落ち着くまで重曹を徐々に加えて混ぜます。その後、8オンス(約224cc)の水を混ぜ、一度に飲みほしてください。。

この飲み物は体内のpHを中和し弱アルカリ性にしてくれます。胃酸を中和したり酸欠症を緩和します。
引用終わり

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=310774&g=131208

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