クリントン財団が麻薬で儲けていた件について。
こちらリンクより引用します。--------------------------
ヒラリーは生死不明だが・・・
クリントン財団はひどいものだ!
ハイチ地震の集めた義援金130億ドルの内
10%しか現地に費やしていない・・・!
その余は・・・?どうせテロリストの軍事支援か、コカイン等麻薬密売資金に流れたのであろう。
勿論、懐にも・・・。
が、所詮はマフィアの軍資金だから、何処にどう流れようともロクな使い道はされないだろう。
こうしたクリントン財団追及するハイチ大統領、そして、ドナルド・トランプ陣営は、ヒラリー陣営に取って天敵である。
当然。ブッシュ・クリントン犯罪集団、つまり、ハザールマフィアは重大な局面を迎えている。
そりゃあ、必死になる訳である。
9年前(2007年)、メキシコで4トンのコカインを積んだジェットが墜落した。
CIAのチャーター機であった。4トンのコカインと言えば、数億ドルの末端価格の麻薬であるが、ブッシュ・クリントン犯罪集団のマネーロンダリングである。
その総額からすれば、はした金だ。
報道に依れば、6.5兆ドルにも及ぶペンタゴンの使途不明金が取りざたされているが、今に始まった事ではない。
9.11テロ直前には、2.3兆ドルが消えた。
それ以上に、とにかく桁違いの巨額闇資金が、彼らの周辺には動き、闇から闇に消えていく・・・。
原資は税金であったり、義援金、あるいは麻薬取引に依る収益資金である。
やがて、それらはテロ戦争に投資され、さらに巨額のリターンを期待される。テロリズムは、宣戦布告なき終わりのない戦争のことで、夥しい軍事資金が費やされる。
その額は、イラク戦争だけでもずっと前に3兆ドルを超えている。
3兆ドルということは、約300兆円と言うことで日本の国家予算のざっと3倍である。
これらは軍産複合体を経由して、やがて彼らに還流する巨大なビジネス市場である。
その為に、一貫して不断のマネーロンダリングを駆使しているのである。
クリントン財団はそのための組織である。
古くは、通称ヒラリーファンドとも言われるChildren’s Defense Fund2.5億ドルも一切子供の為に使われた形跡がない。
まさにハザールマフィア恐るべしである。
これらはさらにヘッジファンドに回され、巨額のあぶく銭となっている・・・。
ゴールドマンサックスなど投資銀行が、クリントン財団に巨額の選挙資金が振り込まれる理由が、そこにある。
ドナルド・トランプでなくとも、そうした暴露を目の前にして、黙って見過ごすことはないだろう・・・。
同時に、それに必死に抵抗しようとするマフィアは、形振り構わず行動に走る。
これが実体の様である。
ヒラリーは間違いなくCIAの麻薬取扱いのコードネームを持った、スパイであることは早くから知られている。少々の健康問題など、眼中にないのである。
死んでも生かされる理由が十分にある・・・?!
次々とスキャンダル発覚中
ハイチ震災の際、クリントン財団が義援金の大半を懐に入れていたと判明
リンクハイチの要人が、
1.クリントンからの賄賂を断り脅された
2.クリントンがハイチから金を盗んだ
3.クリントンが麻薬絡みの案件に絡んでいた
旨をトランプ氏に直接伝えました。
その時の映像です。
(映像はリンクを参照)http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=321751