9.11の真犯人・ヒラリー・電通①~メディアに侵入しているスパイ記事タイトル

カレイドスコープ以下引用です
ヒラリー逃亡、9.11の真犯人、メディアに侵入しているスパイ
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トランプは、公約どおり、大統領在職の最初の100日以内に、9.11の再調査を行うと正式に公言した。
これは、世界中に大激震を引き起こすこと必至。
この人も、ヒラリーと同じように日本から逃亡するのだろうか。

ヒラリー逮捕にFBIとペンタゴンが動く!? ロシアの情報機関も協力か

ヒラリー・クリントン(と夫のビル)が逃亡計画を練っていたことは、11月8日の米・大統領選の投票日前からアメリカの多くのブロガーたちの間で「噂」になっていたことです。
「Hillary Clinton escape」で検索のこと)。あるいは、youtubeなら、「ヒラリー 逃亡」、または、「ヒラリー 逮捕」で。

さらに、詳しいバックグラウンドについては、コチラ。

事実、彼女は敗北の弁を述べた後、行方知れずとのこと。

すでに、夫とともに不正を働き、「小さなことからコツコツと」集めた約1900億円という莫大な資金はカタールに送金が完了しているとのこと。

また、それ以外の資産は、ロスチャイルドのスイスの金融機関(タックスヘイブン)に預けてあるということですから、つまりは、大統領選に敗北することを覚悟しての計画であったと見なければなりません。

すでに、ヒラリーが国務長官時代、アメリカの極秘情報を敵方に売り渡して巨額な報酬を得ていたことは隠せない事実となっています。
致命的なのは、リビアの米国領事館の職員4名を見殺しにしたベンガジ事件です。

同胞4人をテロリストに売り渡してアメリカ国民の怒りを増幅させ、リビアへの絨毯爆撃を正当化しながら、カダフィー暗殺指令を出したのはヒラリーです。

これが、アルカイダ系テロリストを中東と北アフリカに蔓延させ、イスラム国の首切りサラリーマン傭兵をイラク、シリアにはびこらせる遠因になったのです。

それを主導したのはCIAですから、ヒラリーの逃亡を手伝っているのもCIA内部の愛国グループではなく、国際金融マフィアに操られた一派でしょう。

FBIのジェイムズ・コーミー長官は、ベンガジ事件を封印するためにオバマが任命した男ですが、FBI内部で、この男に対する反発が強くなって、どうにもヒラリーの再捜査に踏み切らざるを得なくなったのです。

ヒラリー・クリントンと、ビル・クリントンのクリントン財団の犯罪については、すでに明らかになっています。

この財団は、タックスヘイブンの闇が暴露されたモサック・フォンセカ法律事務所と深い関わりを持っており、ビルが大統領のとき、犯罪者のマーク・リッチに違法に恩赦を与えて解放した罪を問われています。

マーク・リッチは、イスラエルとロシアの二重市民として働き、ロシアのオルガルヒとしても、よく知られている人物です。
また、CIAに、現金と資源をロシアから巻き上げさせてルーブル危機を引き起こしたロシアン・マフィアとしても有名です。

マーク・リッチは、ジョージ・ソロスの支援を受けて不正な手段で富を築き上げたユダヤ人商品トレーダーです。
そうです、彼は国際的な経済破壊工作員でありスパイなのです。

そのジョージ・ソロスは、ロスチャイルドの支援を受けて成功したインサイダーであることは隠せない事実です。

つまり、ヒラリーもビルも、ロスチャイルドの犯罪組織のエージェントとして、アメリカだけでなく、ロシアの破壊にも手を染めていたスパイです。
(詳細は、メルマガ第159号「バッキンガム宮殿でのヒソヒソ話と「腐敗対策サミット 2016」の本当の狙い(その2)」)

CIAにも、ペンタゴンと同じく一枚岩ではなく、腐敗したエージェントが多数います。

CIA内部の秘密のセクションの一つには、幼児誘拐を専門とするグループがあります。

この組織が、サタニストの富裕層の宗教儀式(悪魔を招来するために生贄として捧げる)のために子供を誘拐し、あるいは、英国王室の老人たちの若返りのための輸血(血液を入れ替える)に使われているのです。

そして、一部の子供は性的虐待を受けながら殺されていくのです。その数、少なくとも、年間で数千人と言われています。
子供たちは、悪魔崇拝者の富豪たちのなぐさみものにされているのです。

また、CIA内部の、その秘密のグループは、バチカンともつながっており、彼らがさらってきた子供たちは、法皇の性的虐待、つまり、薄汚い変態老人に差し出されてきたのです。この法皇の名前は、フリーメーソンの名簿に明記されています。(メルマガで書きます)

英国王室のディスインフォーマー、デーヴィッド・アイクのレプティリアン説は、それを隠すために、フリーメーソンのゼカリア・シッチンによって創作された気色の悪い幻想物語をアレンジしたものです。

まだ、トカゲ人間にへんし~ん!のレプティリアンの存在を言っている白痴オカルト大好きブロガーが多数いますが、多くの読者を欺いてきた罪をしっかり償う覚悟はできているのでしょうねぇ。

デンバー空港の秘密の一部を解明したのは功労であると認めてあげるとしても、ニューヨークの巨大地下施設に誘拐した子供たちを閉じ込めて奴隷として使役した後は、レプティリアンの食料に供されている、などというトンデモ話をラジオで流していたアレックス・クリストファーなる女性陰謀論者(彼女はUFOにさらわれた、と言っている)も、立派なディスインフォーマーであることがわかるはず。

彼女が、MKウルトラの犠牲者でなければ、今頃は逃亡の身支度をととのえていることでしょう。
そして、多くのオカルト作家も、誰からも相手にされなくなるかも。

続く

 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=321698

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