北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋である

北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
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昨日は、日本と北朝鮮が密かに同盟を結んでいる、というお話をしました。これは単にそういう可能性があるというだけの話ではなく、もう既にそう断定しても構わない次元の話であると私自身は考えています。

○日本と北朝鮮は完全なる同盟国であり、両国とも朝鮮人によって実効支配されています。

パチンコ利権など、在日企業の稼いだお金が北朝鮮に当たり前のように流れているのに、なぜこの国は北朝鮮と国交を断絶しているかのように装っているのか、私としてはずっと不思議でなりませんでしたが、結局、北朝鮮にも日本にも同じ朝鮮人がトップにいて、彼らの都合のいいようにこの日本を支配しているということです。

とはいえ、天皇家(田布施一族)は何も朝鮮人のためにこういったことをしているわけではありません。彼らはあくまで朝鮮人をうまく騙して、彼らを利用し、悪魔崇拝者によるワンワールドオーダー(世界統一政府)を樹立しようとしているに過ぎません。

したがって、悪魔崇拝者による世界支配が固まれば、いずれ朝鮮人たちも日本人と同様、悪魔崇拝者からゆすりたかりに遭い、奴隷のように働かされる運命が待っているだけなのですが、朝鮮人はまんまと天皇家に騙され、洗脳されているため、かつての日本人がバブルで浮かれ騒いでいた頃のように、日本乗っ取り計画が着々と進んでいるのを見ながら、心躍りつつ工作活動に励んでいるのでしょう。

そのため、私のブログにもちょくちょくやってきて、批判のコメントやメールを書いてくるわけですが、これからも私のブログを工作活動の一環として読みつづけていれば、いずれ自分たちが天皇家に騙されていると気付き、天皇家に失望し、怒り狂い、彼らに反旗を翻すようになるはずです。

しかも、朝鮮人は「恨」の民族と言われています。一度、誰かを恨むと一生と言わず、先祖代々に渡って恨みを抱きつづけるような民族です。そんな彼らの恨みの矛先が天皇家に向かったら、一体どうなることやら……。

ということで、今日は昨日の話をさらに深く掘り下げてお話ししたいと思います。

もう既にネットなどでも一部、話題になっているようですが、実は現在の北朝鮮の第1書記・金正恩には日本の皇室の血が混じっているとの噂があります。というか、これは単なる噂ではなく、真実と言ってもいいものだと思います。

金正恩の恩は、すでに後漢時代の許慎の『説文解字』において、「恵(めぐみ)」という意味だと解説されていた。

横田めぐみ さんが北朝鮮の工作員によって拉致された理由は、母親の早紀江さんが皇族の血筋を引いている為であることは一部ではよく知られている事実だ。

横田早紀江さんは、明治維新からの近代皇室に繋がっているのではなく、長州の田舎侍たちによって断絶させられた北朝系の天皇の血筋なので、とびきりの貴種といえる。いたいけな少女をわざわざ拉致してくるのにはそれ相応の事情がある。金正日の妻にして金正恩の母親である横田めぐみさんは、今や北朝鮮の西太后として絶大なる権威を有していると思われる。

1392年から1910年までの約520年間27代続いた李氏朝鮮。
その朝鮮王朝最後の李 垠(り ぎん)皇太子に嫁いだのが
元日本の皇族(梨本宮方子女王)である李 方子(り まさこ)皇太子妃です。

李 方子さん→(娘)横田早紀江さん→(娘)横田めぐみさん→(息子)金正恩氏

横田めぐみさんには朝鮮王朝の血が流れている(日本の皇族の血もですが)。 もし噂が本当であれば北朝鮮はその血統が欲しかったからめぐみさんを拉致したのではいうことになります。

夫:李 垠(り ぎん)さん
妻:李 方子(り まさこ)さん

1907 年(明治40年)に李 垠さんは10歳?で大韓帝国の皇太子となる。 数ヵ月後日本に渡りその後は学習院に入学した。1910年(明治43年)の日韓併合のあと、1920年(大正9年)に2人は結婚(今でいう政略結婚)。 方子さんが自分の婚約を知ったのはなんと新聞の報道だった。(Wikipediaより) 方子さんは、祖国を離れて東京赤坂の邸宅で暮らす夫を支えた。

早紀江さんは李方子皇太子妃の娘といわれている。単純に考えると朝鮮王朝と日本皇族の血が1/2ずつ。

夫の滋さんは日本銀行に勤めていたからこそ皇族の血をひく早紀江さんと結婚できたのではないか?(まだ裏話があるかも)
李方子さんと早紀江さんの写真ですが、似ていますね。

(左:李方子様 右:横田早紀江さん)

 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=321150

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