世界にバレ始めた、政府とマスコミが隠す福島の真実

simatyan2のブログより引用します。
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(以下引用)

世界にバレ始めた、政府とマスコミが隠す福島の真実!

190ヵ国以上で配信事業を展開するNetflix(ネットフリックス)。
その番組の一つに「世界の現実旅行」というのがあります。
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その第2話に日本の福島が取り上げられました。

しかし、避難指示が解除された場所に行ったら、チェルノブイリ立ち入り禁止区域以上の数値が出たそうです。

さらには、最終的に安全と言われる数値の50倍以上を叩き出して、全員一致でツアー中止になったそうです。

本来なら、異常事態で人が住んではダメな地域なのに、人を住まわせ、復興していないのに復興してるように見せかけ、日本国内では、福島は完全にコントロールされているという嘘で、安倍晋三以下、政府とマスコミが国民をアンダーコントロールしてきました。
線量計も国内で販売されてるものは数値が低く設定されています。
お盆期間中でも、「放射性物質の汚染土」を紛失したという大事な報道を、多発する台風や大雨や事件や事故に紛らせて、下のように報道する始末です。

すでにこのニュースも早々と消されています。

多くの国民は目を見張るニュースは見ても、小さな福島関連のニュースは「またやってる」程度にしか興味を示しません。
あまりにもショックドクトリンが多すぎて感覚がマヒしてるからです。
それが政府、安倍政権の付け目です。

感覚がマヒするとどうなるか?
このブログでは、人の感覚がマヒしていく過程を例に挙げて何度も書いてきました。
例えば、ゆでガエル症候群というのがあります。

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実際にカエルが茹で上がるのか、その前に飛び出すのか、わかりませんが、逃げられなくなるのが人間です。

クレジットのリボ払いがそうです。
支払額が少額なので、借金と言う感覚が薄く、しかし気が付くと多額の借金で身動き出来なくなる人が多発しています。
少し前に、新宿駅で構内に煙が充満する事故がありましたが、その際逃げる人は皆無だったのです。

みんなスマホや携帯に夢中なのか、本能的な危機意識すらマヒすると人は動かなく(動けなく)なるんですね

津波が目の前に押し寄せてきても逃げない人がいます。
大雨で川が氾濫して洪水が近くまで来ても逃げない人がいます。

まして目に見えない放射性物質となると更に鈍感になるでしょう。
放射能?内部被ばく?身体に蓄積?
今健康なら関係ないじゃん、って感じなんでしょうね。
でも、糖尿病然り、心筋梗塞然り、脳梗塞然り、みんな症状が出るまでは健康に見えるのです。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=338583

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