豊洲市場を煽るパチンコ業界、そしてカジノへ

豊洲市場をめぐる捏造・デマ パチンコ業界の協力者たちリンクから引用させていただきます。
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豊洲市場移転中止を求めているのが実はパチンコ業界であり、移転を中止させカジノを開店する計画を建てているとされている。
そのために協力しているのがパチンコ屋から選挙資金を出してもらった小池百合子知事や、パチンコ産業から広告費を貰っているマスコミという構図が分かってきた。
(中略)
10月9日放送のフジテレビ「新報道2001」は建設したばかりの豊洲市場の柱が傾いているとして特集を組み、欠陥建築だと糾弾していました。
実際には柱はまっずぐであり、広角レンズで下から撮影するなどの技法を用いて曲がったように見せ、さらに画像を加工して傾きを強調していました。
(中略)
市場建物の下に盛り土がない事を大問題として追求したが、小池知事直々に人選した専門家会議は「盛り土はないほうが良い」と否定しました。
盛り土をすると地下水の管理が却って困難になるので、水溜りのまま水位を調整したほうが良いという事になっている。
(中略)
その水溜りがあった地下空洞は「秘密の空間だ」と大騒ぎして追及したが、重機を入れるための空間に過ぎなかった。
将来地下の土を掘ったり、井戸を掘って地下水を汲み上げたり、そうした必要が生じた場合に備えてのもので、むしろ必要なものだった。
むろん小池知事が集めた専門家会議でも、「空洞を埋めよう」などという意見は出ていない。
(中略)
豊洲新市場からは小池知事がいくら調べても、一つも問題が見つかっていないのだが、すると今度は手続きを問題視し始めた。
議事録がないとか、誰が地下空洞や盛り土無しを決めたのか、責任者を懲戒免職にすると騒いでいる。
だが今まで書いたように、盛り土はあってはならなかったし、空洞はなくてはならなかった。
両方とも安全性を高めるためにそうしたのであり、追求されたり非難される筋合いは一つもない。
ではどうして皆、豊洲は危険だから移転中止にしたいのかというと、パチンコ業界が豊洲を使用したいからだと、最近分かってきました。
(中略)
小池知事は豊洲をどうするのかについて、白紙撤回や民間への売却を否定していないが、既に複数の企業が買収を検討中と言われている。
物流企業の物流拠点のほか、アミューズメント企業による総合娯楽施設(つまりカジノ)が有力候補になっている。
(中略)
東京都知事選の時から、小池百合子氏のスポンサーはパチンコ企業のセガサミーであるという指摘が、一部でされていました。
同社はカジノに積極的であり、法案が成立したら自社で経営したいという考えをもっているとされている。
豊洲移転に絶対反対を唱える共産党や公明党は、在日韓国朝鮮人を通じてパチンコ産業と結びついているといわれている。
そしてマスコミはパチンコ産業から落ちてくる金を目当てに「柱が曲がっている」「猛毒の地下水が見つかった」と騒いでいる。

これが豊洲騒動の正体なのでした。 
————————————-(引用終わり)—–

 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=320876

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