健康保険がなければ製薬会社は困り、医者は医療は安いという嘘が言えなくなる。治らなくても科学的だといえるのは健康保険というスバラシイシステムのおかげ。 治らないで薬漬けになるシステムが、良質かつ平等に受けれるニホン

健康保険というスバラシイシステム♪
健康保険というのは市民の皆様を病院に縛り付けてくれる、大変身近で重要なシステムであり、依存症である方々にとってもなくてはならないシステムです♪。健康保険がなければ製薬会社はとても困ってしまいますし、健康保険がなければ医者は医療は安いのだという嘘が言えなくなってしまいます♪。治らなくても科学的だといえるのは健康保険というスバラシイシステムのおかげです♪。
こんなに治らないで薬漬けになるシステムが、良質かつ平等に受けれる国がほかにあるでしょうか♪。団塊世代の人たちを筆頭に、健康保険は当然の権利であると思っているようですが、人間というのは次世代にツケを残すのが得意なようです♪。しかもその健康保険にかかる医療費は、日本の国家財政を根底から破壊するレベルにまで肥大しておりますが、大丈夫、また市民が負担するだけです♪。
増大する医療費などを賄うためには、消費税をアップさせなければならず、アップした消費税をネコババしたりとか、社会保障に使わないということは決してありえません♪。政府が言っているんだから確かに決まっているでしょう♪。それに海外では消費税を増やし、医療費を拡大することで、医療の充実を図ってきたと思っていますから、市民の知力はどこまでもスバラシイのです♪。
 
健康保険システムは、どのようなビジネスであっても担保されている「結果」への対価ではなく、通うことでカネが入るという、〝治さないことを助長するシステム〟なのですが、そんなことで文句を言われる筋合いはありません♪。原子力ムラも政治家も弁護士もメディアも、問題を起こしたほうが世の中には喜ばれるし、経済も回るんだから市民のためにやっていることなんです♪。
健康保険を無くすなんて、医療関係者だけでなく、一般の方こそが反対するでしょうから、これで医療費が増えて治らない人が増えて、病院にかかり続けることが増えるのが日本の理想なのです。なぜなら日本人は病院をサロンとして活用したり、病院でお互いにコミュニケーションしたり、タダでいろんなことを受ける喜びに満たされているのですから、それを邪魔してはいけないのですよ♪。

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