水は多大な記憶容量を持つ

先回は、DNAを記憶媒体にする研究を紹介しましたが、今回は、生命の源たる水自身が記憶機能を有する、という説を紹介します。
「フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授」リンクより、抜粋して引用します。

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第3章:水は恐ろしく多大な記憶容量を持つ

『水からの伝言』は水の結晶である氷に人類へのメッセージが読みとれるとする江本勝の著作。水を氷結させて、水に向かって様々な言葉をかけたり、音楽を聴かせたりしてカメラのついた特殊顕微鏡で撮影した結晶の写真の写真集。

本書には江本氏らによる独自の方法で撮影した「雪花状の氷」の写真が多数収録されている。2009年までには45ヶ国語に翻訳、世界75カ国で出版されシリーズで250万部以上が発行されるなど続編や関連書も多くあり、同様の題材で日本国内では映画、海外でも映画やドキュメンタリーが撮られている。
「水からの伝言」では水の結晶の写真に、「水に言葉をかけると、結晶の形がその言葉に影響される」といった主旨の文章がキャプションとして付されている。かつて一部の学校によって道徳教育の題材として使われたことがある。
    ===中略===

スミルノフ物理学は次のように論証する。

水H2Oの分子では、Oと2つのHを結ぶ線の角度が、正4面体の中心から各頂点に向かう線同志の成す角度とほぼ同じである結果、水の結晶は基本的には正4面体の構造を成し、ところで正4面体とはトポロジカルにメービウスの帯と同相(正4面体の4頂点を一筆書きで辿ると立体8の字になり、メービウスの帯を中心線に沿ってハサミで切ると立体8の字になる。)と成る為、この正4面体構造自体が、負の誘電率・負の透磁率下で、磁気単極子の生成に関わる。

元々負の透磁率の水は液晶相に於いて強誘電率=強力なピエゾ物質となり強力な負の誘電率・負の透磁率を現出する。

  ===引用元では、ここで根拠計算式がありますがあえて省略===

つまり負の誘電率・負の透磁率の空間に流れ込むエネルギーよりも流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい事を意味する。
つまり強力に負の誘電率・負の透磁率の液晶相の水は外に存在する同じく負の誘電率・負の透磁率の発光体内部からの光の放射を受けて、負の誘電率・負の透磁率の水の中で、受けた光情報の液晶結晶構造化を行う。

宇宙中のS極磁気単極子を繋いでいて且つ蜷局を巻いてS極磁気単極子の質量粒子を構成しているS極系エーテル繊維は宇宙中の出来事を記録して“アカシック・レコード”として記憶している。

この水の液晶相の結晶分子構造に記憶されたストーリー全体に渡る膨大な分量の情報を取り出す研究は今迄に存在しないのだが、我々スミルノフ物理学派はここに我々のタイムマシンの仕組みを持ち込み、撮影された時点まで時間を戻す事により、水の液晶相の結晶分子構造に記憶されたストーリー全体に渡る膨大な分量の情報を再現する仕組みを考案する。

タイムマシンとは過去の世界であろうが未来の世界であろうが夢を見ているようなものであり、現在の人間が過去・未来の歴史に介入して変更を加える事は出来ず、過去・未来の事実関係の情報にアクセスする事のみが可能である。
通常の人工知能のバックトラッキングのように過去の時点以来システムに加えて来た変更を一つ一つ逆に辿って元の状態に一つ一つ戻し撮影時の状態にまで戻すのではなく、このS極系エーテル繊維上の時間的chronologicalなアカシック記憶を助けにタイムマシンで撮影時まで一気に戻り、液晶相水分子原子がその分子構造に記憶した情報を、再び光の情報として全方位に向かって取り出そうというのがこの科学技術の目標である。
   ===引用、以上===

 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=320676

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