【注目すべき書籍の紹介】じつはもっと怖い外食 – 外食・中食産業の最前線で聞いた「危険」すぎる話・・・南 清貴 (著)


じつはもっと怖い外食 – 外食・中食産業の最前線で聞いた「危険」すぎる話 – (ワニブックスPLUS新書)

南 清貴 (著)

コンビニ弁当、カップラーメン、フライドチキン……のつくられている現場は、じつは“もっと”怖かった! 著者みずからが激安居酒屋、立ち食い蕎麦、ファミレスなどへの潜入レポートも掲載。

内容紹介
8刷、3万部突破の『じつは怖い外食』の続編。外食や中食の最前線で働く人、辞めた人たちに“怖い”インタビューを敢行。グルメサイトの被害者やハンバーガーの異物混入問題、有名無実化した衛生管理者などに「危険な」証言を聞く。コンビニ弁当、カップラーメン、フライドチキン……のつくられている現場は、じつは“もっと”怖かった!
著者みずからが激安居酒屋、立ち食い蕎麦、ファミレスなどへの潜入レポートも掲載。
内容(「BOOK」データベースより)
5万部突破の『じつは怖い外食』のヒットを受けて、外食や中食の最前線で働く人や辞めた人たちにインタビューを著者が敢行した第2弾。ファストフード常食者の体調不良やハンバーガーの異物混入、有名無実化した衛生管理など、外食がいかに危険かという証言を聞く。コンビニ弁当、カップラーメン、フライドチキン、スイーツetc.の作られている現場は、聞けば聞くほど、じつは“もっと”怖かった!著者みずから激安居酒屋、回転寿司、ファミレスなどへ行き、実際に食べた感想コラムも収録。

著者について
南 清貴(みなみ・きよたか)

1952年、東京都生まれ。「日本オーガニックレストラン協会」代表理事。フードプロデュサー。
’95〜2005年、東京・代々木上原にレストラン「キヨズキッチン」を開業。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。以降「ナチュラルエイジング」をキーワードに、全国のレストラン、カフェなどの業態開発、企業内社員食堂やクリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発に力を注ぐ。「農」に密着し暮らしをするため’11年5月より岐阜県での活動を開始。主な近著に『じつは怖い外食』『じつは体に悪い19の食習慣』『じつは危ない食べもの』(ワニブックスPLUS新書)、『食のモノサシを変える生き方』(講談社+α新書)など。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
南/清貴
1952年、東京都生まれ。「日本オーガニックレストラン協会」代表理事。フードプロデューサー。’95~2005年、東京・代々木上原にレストラン「キヨズキッチン」を開業。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。以降「ナチュラルエイジング」をキーワードに、全国のレストラン、カフェなどの業態開発、企業内社員食堂やクリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発に力を注ぐ

参照元:Amazon(じつはもっと怖い外食 – 外食・中食産業の最前線で聞いた「危険」すぎる話 – (ワニブックスPLUS新書))

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